独裁国家・赤道ギニア | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

 

赤道ギニアの独裁国家、大統領の権力の集中、独占を目の当りの見られる人間の欲の塊を見せつけらる国家です。

 

どの町に行っても男性の写真は大統領以外の写真は皆無、広大な土地に大統領とその一家のの土地と豪邸が続きます。

 

またアフリカ会議を想定してアフリカの国の数の大豪邸を建て、会議に出席した大統領などのトップクラスが宿泊できる空前の空き家群のゴーストタウンが続きます。

 

どの町も同じです。大統領の一族の右に習えで恩恵を被っています。新たに首都を移転するためにジャングルを切り開いて新しい村を建設しています。空前の巨大豪華なホテル、高層ビル、アフリカのトップを迎えるための豪華なビラ、病院とゴーストタウンが建設されています。

 

しかし庶民の生活は楽なものではありません。人間の良心に苛まれることのない欲の塊の設計です。死後は生涯その償いをすることになるでしょう。他の惑星からの血筋なのでしょうか。地球人としては恥ずかしいばかりの行為です。

 

まさに悪の真っ黒な石油がもたらした結果であります。