カメルーンへ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

今日からカメルーンに出発です。カメルーンは日本の方にはサッカーで馴染みが深いかもしれませんね。

 

私はこれで4回目、さすがに今回が最後となる予定です。この国の観光は非常に難しいものがあります。予約しても予約は形だけ、ホテルも予約していても先に現金を持ったお客さんが来ると平気で部屋を渡してしまうのが日常です。

 

いやこれまで本当に何度こんなことがあったかわかりません。その度にもうこの国には絶対来ないとわめくのですが、人間はなぜか嫌なことも3年経つと忘れてしまうのです。

 

この繰り返しでしたので今回も怒り心頭は予想できますが、今回の目的はピグミーの村に入ることです。でもこの人々にとっては国境などは無関係なことでしょうね。