エルサレムへの想い | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

昨日より玉響1月号の原稿を用意しています。次号はイスラエル編です。これまで何度イスラエルを訪問したことでしょうか。最初からきちんと数えていればよかったのですが、もうわからなくなっています。

 

最初に訪問して以来30年近い年月が経ちます。その時に宿泊したエルサレム旧市街のホテルは変わらずにまだあります。そして私の懐かしいヨルダン川西岸地区、現在はパレスチナ自治区となっていますが、建築物に変化はあるものの土地の色合いは変わっていません。

 

何度訪れても他らしい発見のあるエルサレムです。旧市街のイスラム教徒地区の地下が空洞になっているなんて思いもかけない事実です。

 

そしてまた見残しの箇所がでてきました。またきっと訪れる機会がやってくることでしょう。そんなに遠くない未来に。