アラハバキの旅 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

今日から再度アラハバキへの旅に出発します。

 

宮城県仙台から青森、秋田県の十和田湖、青森県の八戸、岩手県の樺山遺跡と縄文の地を巡る予定です。

 

今年は海外への旅の合間に4月の琉球から始まり6月には青森、8月には北海道と富山、そして再度東北に向かいます。

 

アラハバキは太古から私たち自身の祖先によって敬われてきた存在であることに間違いありませんが、長い間封印されてきた存在です。

 

今日はその原点となる多賀城にある荒脛巾神社(あらはばきじんじゃ)からスタートします。