モルディブからの便り | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

私の友人の一人がご主人の仕事の関係でモルディブに住んでいます。二人の間には女の子が1人、他の天体からやって来たかのような不思議な女の子です。

ですから、普通の幼稚園、小学校の環境、そして先生にはなかなか理解してもらえないようです。もともとは今のご主人とはモルディブで仕事関係で結ばれ、再度のモルディブの赴任でしたが、以前に比べ、この国が中国人領となってしまい、すっかり様変わりしてしまったことを嘆いていました。

それは別としても、日本を離れれば離れるほど、日本という国、食事が恋しく恋しくなまらず、毎回のメールで日本に帰国したい、日本がいいと母娘共に恋い焦がれる日本、やっと帰国が果たされるとの便りです。

何が何でも私も彼女に会いたいと思っています。不思議なものですが、日本にいますと日本の素晴らしさはわからないのですが、海外にでて外から日本を除いてみると、日本で生まれたことに本当に感謝の気持ちで一杯になります。

日本万歳。