ウルグアイへ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

南米のウルグアイに来ています。ウルグアイはパラグアイよりさらに南、気候もずっと寒くなりました。秋から冬に向かうシーズンです。

日照時間が急に短くなり、6時はもう暗く、朝も7時でもまだ暗く、日本の裏側に来たことがよくわかります。

さらに今年はエルニーニョの関係で以上に雨量が多く、すでに大きな農作物の被害が多く出ています。2週間前以上から毎日雨が降り続いています。

滞在中のワイナリーでも腕に葡萄の収穫が終わりましたが、今年は95%の葡萄に影響が出たそうです。

国土の80%が耕地である牧畜と農業で成り立っているこのウルグアイ、まさしく天候に左右される国です。