南米へ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

本日より久々の南米となります。先日来日し前大統領の国ウルグアイです。ホセ・ムヒカ氏が住まわれる農園にも行ってみたいと思います。

竹内文書によりますと、皇統第12代天皇がこの地を天空浮船で訪れた記録があります。

そこで当時天皇の志を無視し悪政をおこなっていた3国の王は天皇を殺そうとし逆にひね殺されてしまいました。それを知った南北アメリカの50人の王が一同に集まって、天皇に忠誠を誓い、改めて善政を貫く天皇を称え、「天の利(あめのり)、天の利(あめのり)」と称えました。このことからアメリ国と称するようになったというものです。

世界一貧しい大統領と呼ばれたウルグアイ大統領は古代天皇の教えをそのまま引き継がれた方かもしれませんね。民衆のために贅沢はせず寄付、月10万で暮らしているとのことです。