真冬の寒さ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

最近の1週間は花曇りの日が続きます。今日はおまけに1日雨続きで、底冷えの冬の一日でした。3月は三寒四温の日が続くとはよく言ったものです。この3月は季節の変わり目で体がついて行かなくて、亡くなるかたの多い時期です。

3月は東京の火葬場は大繁盛で、なかなか予約が取れないこともあるとか。くれぐれも体調にはきをつけたいものです。

地球温暖化という説がずっと誠しやかに伝えられていますが、現実はその反対で地球は寒冷化に向かっているそうです。その証拠に南極では氷が暑くなり、奥まで船が年々入れなくなり、乗り入れを辞めている冒険船もあります。

情報はいろいろ誤って報道されているのは事実で、つまり情報調整が行われています。知らぬが仏ということもありますが、一番大切なことは自分自身の感性を磨き直感力を養うことが、現代では必要なことだと思います。