リハビリ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

リハビリを担当されている先生方には実に頭が下がります。これまでリハビリということ自体をこれまで重要視していませんでしたが、人間はリハビリによりまた復活していく過程を勉強しました。

母が脳血栓で倒れ、肺炎を起こし、緊急入院をしたのは昨年の3月でした。もうダメだと私自身も思っていましたが、リハビリ病院にて5カ月お世話になりました。

毎日、先生方のリハビリメニューにより、母は見る見るうちに復活したのです。あの寝たきりのほとんど反応がなかった母は倒れてから1年も経たない母ですが、全くの別人のごとくに復活しているのです。

母の元に戻りたいという願望も強かったのだと思いますが、リハビリの大切さを身を持って勉強させていただきました。先生方に非常に感謝しております。