亜和地球大学応援講演 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

2012年12月の江本勝先生主宰ののマヤのツアーで機内で初めてお会いしました池田志朗さんのご紹介で、今日は祖師ヶ谷大蔵での亜和地球大学応援講演でお話をさせていただきました。

主催者は鹿児島県出身の福山資康さん、百代さんの素敵なカップルです。私は竹内文書の関係で鹿児島県の方とご縁が深く仕事をさせていただいておりますので、とても親近感を持ってのスタートとなりました。

今日はイランから帰国したばかりでしたので、竹内文書とスサ(エラム王国の首都)についてのお話が中心となりました。15部の資料を用意しましたが、1部不足しましたが、最後の方がご夫婦でしたので、シェアーしていただき、ちょうどの部数となりました。

すなわち16名様がご参加いただいたのです。今日のテーマと同じ、16条菊型紋のお話をたくさんさせていただきまたので、今日は16名様だったようです。

素晴らしい方々との出会いを感謝しております。