玉響9月号 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

2週間ぶりに我が家に戻りました。やはり我が家は一番です。

郵便物が沢山たまっていました。その中に中矢伸一先生が主宰される玉響9月号が届いていました。今月号は7月に訪問しました未開の地インドネシアのニューギニアで生活するする人々を中心に執筆させていただきました。

その最中にインドネシアのジャワ島で火山が噴火、帰国後には大きな地震にニューギニア島が見舞われました。本当にびっくりしています。

そして日本の桜島の噴火と今年は火山噴火の連続です。これまでも地球は大きな災害に飲み込まれ、またそれを境に文化を構築し始めるという歴史の繰り返しでした。今地球はその時期に入り始めたのかもしれません。

しかしそれを食い止めることもできるのは確かです。人々の行動、想念ほど大事なものはありません。日本人としてこの時期に何ができるのか、正念場の時代です。