マラウイ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

アフリカのマラウイ共和国の首都、リロングウエイに到着しました。

服装からは想像できませんが、一日一ドルも稼げない人が約二割もいる貧困の国です。政治家が一番金持ちで貧富のさは開くばかり、中級階級の人々はいません。

学校に行っている人も三割です。政府の病院はあ無料ですが、医薬品がありません。財政が皆上で止まり、下々の人々に行きわららないのです。

国土の三分の一はマラウイ湖が占めています。様水魚が生息しています。

主食はトウモロコシで作られシマです。ここに肉や魚、野菜をかけて食べます。早速夕飯にいただきました。

輸出品のトップはたばこ産業です。日本のJTIタバコ会社も入っています。輸出先のトップはアメリカです。