スマトラ島沖地震 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

今世紀になって世界中で大地震、火山の噴火が相次い起こっています。今年になってもネパールの大地震、そしてマレーシアのキナバル山の地震、スマトラ島のシナブン山の噴火なで活発な動きをみせています。

しかし今世紀最大の地震は2004年2月26日に起こったインドネシアのスマトラ島沖地震でしょう。そしてこの2週間にもスマトラ島のシナブン山が噴火し、住民も被害者がでています。

2006年12月26日にこのスマトラ島沖地震はわたしにとっても非常にショックな出来事でした。ちょうどこの日は新幹線にて奈良県の大神神社を訪れる途中の出来事でした。新幹線の中でこのニュースを知り、ただごとではないことを知りました。

その後、まもなくある闇の存在の方からこの地震は本来スマトラ沖ではなく日本に来るはずの地震であったこと、それを人工的に移動させたこと知らされ、この世の中で表面上でしられていることと、陰に隠れた真実とは全く違うことにこの時期から知るようになりました。

人口削減政策による世界中に蔓延していく病気、食糧問題などなどです。人間が人間の生死をコントロールしていることをです。

しかし私は根本に生活を変えることはしませんでした。人間が同じ人間をコントロールするなんて・・・・

やっと日本発、地球開国の時期が到来する時期がやってきたようです。