日月神示 覚醒と実践 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

海外出張中に自宅に1冊の本が届きました。徳間書店から出版された中矢伸一氏が出版された「日月神示 覚醒と実践」です。

中矢先生とは高坂和導とのお付き合いの延長で、私自身も連絡をとらせていただいています。中矢先生と高坂和導との接点は日月神示です。高坂は竹内文書の研究家として知られていましたが、実は日月神示も長いこと研究していました。普段の生活は日月神示に基づいた生活をしていたのです。

一番身近な問題として食生活、肉食をとても嫌っていました。お付き合いがありますので一切食べないわけではありませんでしたが、家では決して食べませんでした。

そして日月神示の中でしばしは登場する「イシヤと組め」を実践していました。

今回、中矢先生が出版された本は、日月神示を紐解き、それを当に実践されている中矢先生の活動が非常にわかりやすく書かれています。研究家からそれを実行する実践家として活躍されている姿が読みとれます。

地球上は目に見えない闇の世界があるのは隠せざる時代となりました。また、この闇の世界でもどうしても日本という存在を無視できない時代が到来したのです。

目からウロコ、是非お読みなったみてください。価値観が変わるかもしれませんね。