三和 導代 です。
誰もいないセドナのホテルの敷地から太陽のエネルギーを体内に一杯いただきました。私の掌から真っ赤なエネルギーが全身を駆け巡り、体中が温かくなり、元気一杯です。
敷地から下にどんどん降りていきますと、そこな聖なる別世界が待ち受けていました。森と清らかなクリークの水に水鳥が悠々と泳いでいます。誰もいない静寂の中で木々の間からは太陽の光が差し込み、眩しく輝いています。
当にクリークの対岸は異次元世界のようです。ここにずっといたい衝動にかられながら、その場を後にしました。夢のひと時でした。