アメリカ・インディアン | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

数千年前からアメリカ・インディアンが居住するシューメキシコ州のサンタフェとアリゾナ州のセドナ、この2つの街を結ぶ約660キロ、車で7時間の道がクルスタル街道です。いよいよ来週、この地を訪れることになりました。

サンタフェもセドナも大地の力が溢れる神秘的な街で、スピリチュアルヒーラー、芸術家、そして癒しを求めた人々が世界各国から訪れます。

アメリカ。インディアンのルーツは、天皇が実際に世界統治を始められた上古2代、造化気万男身光天皇の時代のことでした。ご自身の弟妹16人を世界の16方位に割り当て、各地の民王として派遣しました。そのうちの5人の民王が最初のアメリカ人でインディアンの先祖です。北アメリカには赤人の民王が二人、黄人が一人、南アメリカには赤人の民王が一人、黄人が一人派遣されました。

竹内文書には超古代のアメリカに関する多くの記録が残されています。天皇の万国巡幸では、上古に7回、不合朝に6回訪米記録を見ることができます。