時差ボケ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

1週間ご無沙汰でした。昨日、海外出張から帰国しました。

不思議なことに海外にいますと、日常の日本での生活を全く忘れてしまいます。
帰国する航空機の中で、突如として日本のこと、そして日本食がとても恋しくなります。
やはり日本人ですね。御寿司、日本そば、納豆ご飯・・・・・

今回は時差が1時間しかありませんでしたので、日本のペースと全く変わりません。とても体が楽でした。
ヨーロッパやアフリカに行きますとマイナス7時間から9時間ありますので、現地で時差になれるのに2日ほどかかります。

日付変更線を越えるアメリカ方面は現地に行ってからよりも帰国してからの方が時差ボケが治りにくいようです。またとてもからだがきついですね。アメリカを行き来している航空会社の乗務員はさぞかし大変かと思います。体を痛めるハードな仕事です。

そこで私は帰国してから24時間は寝ないことにしています。郵便物や留守中の連絡がたっぷりたまっていますので大急がしです。その後は疲れてぐっすりよく眠れ、時差ボケはすっきりです。