いよいよ最後になったわがカルデアの戦力紹介ですが…。エクストラは割と改善してますね。
( ´∀｀)bｸﾞｯ!
前回は
バーサーカー編
でしたが…モルガンたんのことだけ言って終わった気がするなぁ…。
(/ω＼)ｲﾔﾝ
さてさて、こちらはそういう事はなくて…
こんな感じ
になってます。
まず、直近で燦然と輝くのは餅ロン！当時誕生日にからんで普段しない課金をしてまで
想いを伝えたメルトリリス
が来臨。余りのしつこさに根負けしたんでしょうね…。
(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
その際に、リップも来た。アストライアさんもエルメロイの事件簿の際に来てくれた。この辺りは希望通りの展開。そこからはちょっとさかのぼりますが、
モレーたん
も来たしね。モレーたんはハロウィンの時と、福袋の時。従って宝具LV２になっています。ヤッパリそうなると使い勝手マシマシで助かりますね。
( ´∀｀)bｸﾞｯ!
まず、エクストラでの主力扱いを整理すると…
水着カーマたん
楊貴妃
水着BBたん
モレーたん
水着アビーちゃん
でしょうかね。ほぼ主力扱いのアイドルオルタちゃんとかもいるけど。
(´∀｀*)ﾎﾟｯ
それ以外では、やはりジャンヌと邪ンヌが…と言いたい所なんですが高難易度にチャレンジしないソレガシはストーリーパートもあえてやらないなど、ショッパイ。そうなるとそういう時にこそいてくれなくては困る存在のWジャンヌは出番がなかなか来ない。切ないジレンマですが、もうちょっと待ってほしいかな…。
(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
なので、ちゃんと言及していくとジャンヌはやはり！回復と防御のエキスパート。NPの循環がうまくいけばガード循環が成立する。ソレガシは下手なので成功したことは余りないですが、ちょっと体験した時はヤッパリ幸せになれましたからね…。
(´∀｀*)ﾎﾟｯ
で、邪ンヌの方は餅ロン！攻撃役。属性無視でも火力出るので属性有利取れない時が来たら出番！今までも邪ンヌいてくれるから借りずに済んだ、という事は凄く多い。ピンポイントになってしまってますが、それでも大切な推しのひとりなのでとても嬉しい。
( ﾟдﾟ)ｳﾑ
あとは、配布ではあってもBBちゃんやアイドルオルタは聖杯上げて戦力整備。これはメカエリチャンもそうです。単純に使いたいという気持ちがデカいからね。エクストラはもともと少なめですし、星４以上しかいないので目立てる。だから、ここではLV90に均質化しやすいんですよね…。むしろ、LV90にしてないサーヴァントは単純に聖杯の在庫という原因によるってだけだし。ゴルゴーンとか場合によってはダ・ヴィンチちゃんだって最終的にはLV90にしておきたいな…と言う気持ちは捨ててないのですからね。
( ´∀｀)bｸﾞｯ!
なので、ここでもサーヴァントごとに言っていくと…。BBの場合は単体宝具持ちのアルターエゴなのでメカエリチャンと併用。スキル違うので状況で使い分けできるようになった。何より二人とも配布なので宝具ＬＶ５ですからね…。宝具威力が最初から最大ですから、安心して使える。餅ロン、推しだからでもありますしね。
( ﾟдﾟ)ｳﾑ
アイドルオルタは、やはりモーションとかも良いし火力も出るから。ＮＰだけが弱点ですが、そこを礼装などや戦闘の流れで供給できればドンと火力増える。そういうのが体感で分かっているので、使いやすい状況に持ち込めるなら…と強化。コストの計算もあるので、とても重宝してますよ。
( ´∀｀)bｸﾞｯ!
ゴルゴーンも火力が高いので、本来なら使えるようにしたいし使いたいんですよ。バビロニアの時のことがあるので、大事にしたい。幕間も大変良くて、創作までしちゃってるから。（笑）
(/ω＼)ｲﾔﾝ
でも、立ち位置がかぶっているので後回しになっちゃってる。餅ロン、コスト関係で出せる時は率先して出してますが…。アヴェンジャーなので、そう多くはない。なので、ちょっと後ろに行きがち…ごめんよ…。
( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
対照的にダ・ヴィンチちゃんのルーラーは悪くはないんだけども、支援と攻撃を兼ねた部分が却ってマイナスかな？と。支援に特化されていたら、扱いやすい支援サーヴァントとして育成してたかも。この辺りはもしそうなら、後発のサンタマルタさんを上回るので今度はサンタマルタさんが埋没する。なので、両人ともおとなしめの育成や頼り方になってしまってます…。
(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
とまあ、エクストラは頭数は増えてくれたので他にもフォーリナー単体宝具持ちのエースと言って過言じゃないユゥユゥこと楊貴妃、二枚看板と化したモレーたんと水着アビーちゃん。最近埋没気味ですがスキルの強化を行い、使い勝手が少しずつ分かってきた感のあるまじんさんなど・・・。全く使わない、使うイメージ湧かないというサーヴァントがいない。それが現状のエクストラですね。だから不満はまったくござんせん！
( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
いぢょー。