イベント、今こうして書いている時点で中盤を過ぎて…。いよいよ最終盤へと行くところまでプレイ進めてマス。で、興味深いトコがあったので、書くことにしましたが…。書いているこのタイミングですぐにUPしてしまうと、まだプレイしていない人や遅れている人がネタバレになってつまらないことにもなりかねない。楽しみを阻害したくないので、あえてリリースする時期はずらしてます。（一部、修正してますので更に注意！）
( ﾟдﾟ)ｳﾑ
さてさて、その上で書いていきますがそれでもネタバレに引っかかる人もいると思うので…心配な方は離脱オナシャス。では、いきます！
( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
今の時点で、ソレガシがハッキリと分かったのは…
やはりマシュはかなり早期に囚われていた
ということ。違和感とは、そういう事だったのだな…と。予想通りで、その辺りはワクワクしましたね。
マシュの態度やセリフにアレ？と思うことがあったのは…
自分（マスター）がいる世界と、マシュが囚われている世界が別？
と思ったから。そして、タマに遭遇できたのは…
本人らしいヤツ
であったんだなと。だから、細かい部分で自分も、マシュもお互いが相手を
おかしいな？
と思っていた。今回、マシュ視点を見ることで確信できました。…というか、ココでそういうネタバレ的に演出したんだなと分かりましたね。
というのも、マシュは囚われているためマスターに対する認識が少しずつ汚染（？）されている。性別が違っていたのは
性別が違うなら、本来の世界ではなかった
訳です。男性にしてるマスターの皆さんは、女性マスターになっている方が囚われの世界だ、という事なのでしょう。…と思ってたんですよね、この時点では。（笑）
(/ω＼)ｲﾔﾝ
違ってたのは今修正している時点で判明した訳ですが…。それを書いちゃうと早すぎるネタバレにつながる。よって、どうだったかはまだ書かないことにしておきます。
(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
とは言え、
すでに囚われているサーヴァントがいる
というニトクリスの発言で全く出てきてないサーヴァントたちは囚われているのだろうな、というのはわかった。
そしてマスターを男女転換したのも、マシュの本来の記憶を改ざんしてマスターとのつながりを断とうとしたから。マシュは無意識に抵抗していて、それが象徴的に示唆されていたのが
このセリフ
だったわけです。見ての通り、セリフが二重になってることと、内容で確信が持てました。
ここでマスター（自分）が気付いたことになると、その先の展開が無くなってしまうため…。マスター自身は気づかないまま寝てしまうのですが…。単独で寝てしまったため、あちらの世界に引き込まれてしまった。だから、マシュやシグルドたちがいて、自分も女性。あちらの世界に取り込まれた形なので、自分の性別が違うなどと思えないのですからねぃ。…と予測していたのですが、ココもビミョーに違ってた。（苦笑）
(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
途中、ぐっちゃんが現れたのは作られたキャラなのか？と思いきや…。その後、ある程度の謎が解けたんですが・・・となるので、ココもふせておきます。で、シグルドたちと一緒にいた際に見た美術館で…
蝋人形
といわれたサーヴァントたちの場合、すでに完全に取り込まれた人たちであって、蝋人形じゃないと思いましたね。ココが、ホラーなところということもアタマをよぎったので。多分そうじゃないかと。ぐっちゃんが単なる蝋人形じゃなくね？みたいなことも言ってましたし。
アビーちゃんがあんな感じになったのは、殺生院リリィやナーサリーと共にこどもがキーワードだからなんでしょうけど…。そこはハッキリとはわかりません。よって書きませんが、とにかく現時点で分断されているのは間違いない。とは言え、リリースしたタイミングではもうちょっと進展があるので判明していることでしょうけども。でも、さっさとネタバレするのはアカンやろ、ってことでずらしました。
そうなると、まだ登場しているのに全然どういう役割なのか分からないアンデルセン（大人）とか、どう絡んでくるのかワクワクしますね！ラストの謎として、
仮面のネタはどこで使うのかな？
という事もあるし。仮面によるかく乱工作とか、すでにあったとしたら…。興味が尽きないですね。一方、素材獲得のミッションは意識することも無く順調に消化しているため、もっぱらストーリーのために全力挙げてマス！
( ´∀｀)bｸﾞｯ!
いぢょー。