明らかになった警察の致命的な失態今回の川崎の事件で、神奈川県警のありえない致命的な失態が明らかになりました。事件の一週間前に警察は少年に対する暴行を知っていました。時事通信の2月28日の記事からの引用県警川崎臨港署によると、今月12日午後、少年の川崎区の自宅に数人の10代のグループが押し掛け、家族が110番して同署の警察官が駆け付けた。グループは警察官に対し、少年が上村さんを殴るなどの暴行を加えたことに対し、説明を求めに来たと話したという。暴行傷害事件を把握しながら放置したこの警官は、犯罪的な怠慢さです。