こんばんは!
本日の15時に申込終了となった社台・サンデー2022年1歳馬募集
私の入会クラブでは社台・サンデー➡️東サラ➡️シルク➡️キャロットと続くドラフトの第一ラウンド
ツアーで見た感じと中距離牡馬狙いで良いと思った馬リナーテの21、トリプライトの21、ヴィヤダーナの21、ローザブランカの21、デルニエオールの21あたりを候補に挙げましたが、私の少ない実績ではとても土俵に上がれないため、レイヌドネージュ、ストーリーセラー、プライムセラー、デアレガーロ、ステルヴィオ、ステルナティーアに出資したときと同じように「人の行く裏に道あり花の山」を目指し、潔く人気薄の101デアレガーロの21のみに申込み
この母デアレガーロには地元中山での2000m逃げ切りデビュー勝ち、妻と一緒に函館へ応援に行ったTvh杯3人だけの池添くんとの口取り、そして9番人気で優勝した京都牝馬S(G3)等、たくさんの感動をもらいました。
しかも父親は私にサンデーサラブレッドクラブ馬では初めてG1をプレゼントしてくれたステルヴィオと同じ相性のよいロードカナロア
何でこのお馬さんが最終中間発表で第一希望3口なのでしょうか。
短距離馬でかつ価格も割高ということだと思いますが、そうなればもと母親の出資者として手を差し伸べない訳には行きません。
施されたら施し返す、恩返しです。
そんな気持ちのなか、清水の舞台を通り越し東京スカイツリーから飛び降りるつもりで、高額のお布施を払うことにしました。
こうなったら、とことん短距離にこだわって、函館デビューで函館2歳Sを勝って、スプリングS、高松宮記念と進んでもらいたいと思います。
まずは2022年募集第一ステージの申込みが終わり、ホッとした気分爽快
今日は北海道限定、季節限定「サッポロクラシック夏の爽快」で乾杯です。