こんばんは!
本日のデイリースポーツの情報で愛馬ステルヴィオが出てました。
現役時代に国内外の短距離G1を総なめしたロードカナロアは、19戦13勝(うちG1・6勝)の成績を残して14年、北海道の社台スタリオンステーションにスタッドイン。1年目から250頭の種付けが設定されたことから分かるとおり、関係者の期待は相当高い。
福島県・ノーザンファーム天栄の木實谷雄太場長は話す。「近年ノーザンファーム育成馬は短距離路線で苦戦していました。その層を厚くするために期待されているのがロードカナロアです」。昨年もダービーや菊花賞、有馬記念を制すなど、クラシックディスタンスの強さが際立つノーザン生産馬。そして唯一とも言える弱点の強化を図るべく、短距離王のロードカナロアが配合されたという。
「産駒の特徴として若干、脚のさばきが硬い部分は見受けられますが、どの馬もスピード感満点の動きを見せており仕上がりも早い。早い時期から活躍を期待できそうです」と現2歳馬の活躍を約束した。
その中から関東馬のオススメを伺ってみたところ、スティルヴィオ←名前間違ってるやん、本当はステルヴィオ(牡、母ラルケット、美浦・木村哲也厩舎)の名前が挙がった。「既にゲート試験に合格し、8日に放牧済み。6月から始まる東京開催のデビューを目指して調整を進めていきますが、レースでどんな走りを見せてくれるのか楽しみにしています」。
福島県・ノーザンファーム天栄の木實谷雄太場長は話す。「近年ノーザンファーム育成馬は短距離路線で苦戦していました。その層を厚くするために期待されているのがロードカナロアです」。昨年もダービーや菊花賞、有馬記念を制すなど、クラシックディスタンスの強さが際立つノーザン生産馬。そして唯一とも言える弱点の強化を図るべく、短距離王のロードカナロアが配合されたという。
「産駒の特徴として若干、脚のさばきが硬い部分は見受けられますが、どの馬もスピード感満点の動きを見せており仕上がりも早い。早い時期から活躍を期待できそうです」と現2歳馬の活躍を約束した。
その中から関東馬のオススメを伺ってみたところ、スティルヴィオ←名前間違ってるやん、本当はステルヴィオ(牡、母ラルケット、美浦・木村哲也厩舎)の名前が挙がった。「既にゲート試験に合格し、8日に放牧済み。6月から始まる東京開催のデビューを目指して調整を進めていきますが、レースでどんな走りを見せてくれるのか楽しみにしています」。
本当に6月が楽しみです。
社台のツアーと被ることがないように祈っています。