家に帰ったような気がする横河電機グラウンド | 物好記

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物好記と書いて「ものずき」と読みます。
主にスポーツ観戦の現場レポート、そのほかスポーツの話題を中心に思ったこと感じたことを、ただし時間と労力に余裕があるときに✏。


 今のところの仕事場から自転車で10分くらいで来れるってことでちょくちょくお世話になっている横河電機グラウンド。今回は玉川上水むらさき橋の写真撮ってないな🍆。
 この時点で全勝だった横河武蔵野アトラスターズとセコムラガッツの対戦👍ということでトップリーグに所属していた頃から10年ちょいの時の流れを感じながらの観戦になりました。

 ラインアウトが正面に来たもんで📷。

 横河武蔵野アトラスターズ 21 7 = 28
 👮セコム🏉💪ラガッツ  10 17 = 27

 キックオフの返しからド真ん中をパカッと割った⑧山下のトライでまずラガッツが先制🙌したもののこのあとずっとアトラの連続攻撃を守らされる展開が続いてしまい前半だけで3トライを挙げられる。両センターのところで食い込まれたり抜かれたりでディフェンスが追っかけになっちゃってるな。
 体力勝負に持ち込めば2トライ差ならわからんぞと後半に期待してみたら若干当たる。後半の半分くらいからラガッツが攻め続けて30分過ぎのトライで6点差👍。6点か6点差か⁉ さらに攻めるラガッツは40分を回ってのラック連取から左サイド大外のウイングでトラーイ❗

 隅っこか❗

 決まれば逆転・外れたら負けのコンバージョンキックはいい角度↗で上がってって…

 左ポスト命中😭。



 ラスト1プレーのキックオフをアトラに支配されて1点差でそのまま終わりましたがゲームそのものが楽しかったんで満足👍。付き合いの長いこの両チームには今後も元気でいてもらいたいもんです。