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竹工房 こやま

自然の素材、“竹”と“流木”に魅せられ、その素材を活かした和の空間作りに挑戦しています

丸竹の割れ対策と従来の加工法では得られなかった形の作品作りの為、竹を16~24分割してそれぞれのひごの段階で加工し荒加工が完了したらすべてのひごを接着して丸竹の状態に戻します

その後無垢の丸竹と同様に細かな加工に入ります。今回ご紹介するのは丸竹の状態に戻すときの接着作業に使用する治具です。

丸竹のサイズの70mmから110mm位に対応できるよう6種類の接着治具を準備しました。100mm前後の孟宗竹が多いので95mmもしくは110mmの治具が重宝されると思います。

接着時の迅速性を補助させるため、今回接着治具と同時に16本のひご立てを準備しました。簡単に保管、取外しができるので作業性が向上しました。手回しろくろターンテーブルにこの治具を乗せればさらに作業性は向上します。最後に、接着後の荒加工完了品を載せておきます。

 

接着前の荒加工済みの作品です

小パーツのみ接着治具使用前に接着しておきます

接着治具を使用して糊付けします

接着治具各種

ひご立て

接着後の荒加工完了品