わー!!!


イルアミもやりましたねー!


おめでとうだー!!!

 

ジュン君が喜んでいてくれるといいなー。


新大久保で盛大に祝いたいけど夜中ですから。


各場所で共に一杯やりましょう。


マイ酒のご準備はよろしいか?


私はこれで。


嫌味子とオソロのお気に入り琉球グラス。

これになんか注ぎます真顔


間違えてペプシしないようにしないと。


一瞬横道にそれるけどこれみてボイコットの意味を再認識ゲロー

 


でさ、MVの件ね。


まずはさ、ライトな方に傾けて語りたいのよー。


赤ちゃん役をやったジュン君に萌え転がったよね。


えっ!?ポーン


そ、そっち!?


ってね。


あれはランチタイム。


パッタイ吹き出しそうになった。


と同時にさ。


胸チクチクよ。


勝手に思ったことだけどさ。


求められる自分への葛藤や反抗みたいな感じがしたんだ。


アミや世間との付き合いに悩むナムジュンみたいな感じがして。


安易な人気とりに思えるようなことをやることへの違和感とか。


本来の自分とRMという人物像がどんどん離れていく乖離への恐怖とか、誤解をされたくない気持ちや。


本当の自分を受け入れて欲しいってメッセージに思えてきてしまい。


うるうる。


だからね。


最後にパートーナーと二人笑顔で語れたり、同じ方向に進んでいく感じに安堵の気持ちもおぼえました。


ジュン君がこちらをみてくれて。


共に進んでいけそうな気持ちに。



これにそんな意味はないかもしれないけど。


いや、絶対ないのだけど。


私はそんな風に感じてね。


多分インタビューでジュン君が話していたことを勝手に投影しちゃったんだな。


あの葉っぱで隠れていたところ。


あれはさ、大人の気持ちを試す、探っている子供に思えて泣けて。


泣けて。


隠れたわりに、すぐ探しに行くところがまたね。


 

 









ジュン君、いや、ナムジュンと言いたくなる。


ナムジュンがさ、いつだったか。


アミとの関係を。


平行線のような愛が理想って表現したじゃない。




あー、だめだ。


寝落ちしちゃいそう。


一旦アップします。


皆さんと夜に飲む約束したつもりに勝手になっていたので。


取り急ぎアップ。


続きはまた明日。



なんか締まらないので最後に。



ジュン君へ


ユンたんのファイナルコンで披露してくれたメロディ、蘇りました。


私達への歌ですか。


自分自身へ向けた歌ですか。


家族愛のような普遍的な愛にも聴こえるし。


どんな風にも解釈できる。


でもなんか呼ばれている気がしました。


多分会いたいから。


恋しいからだな。


ジュン君にもそう思ってもらえてたら良いなっていう幼い感情からそう感じてる。


痛みを感じても側に戻って来てくれる。


戻っていく。


こんな風に愛って重くて痛くて切なくて苦しい。


求めて、試して、駆け引きして。


それこそ平行線ではない交わってしまう愛を感じました。


平行線の愛って究極で強くて深い愛。


愛の最終形なのかもしれないけど。


交わらないと感じられない未熟さがあるお子ちゃまからしたら寂しい。


でも誰かに近づこうとすればするほど良いことばかりではない。


自分の思うように愛せないし、愛されない。


愛は痛みを伴うけど。 


期待は人を苦しめるけど。


でも。


その痛みってさ。


そこで感じることって幸福とも繋がっている気がしました。


隣り合わせというかね。


今夜は愛について考えさせてくれるジュン君を想いながら眠ります。


おやすみなさい。


皆さまもおやすみなさい。