もう8日?!!
なんだか最近夏バテ気味!!
いかんぜ!!
暗い顔なんてこれっぽっちもしたくない。
今日のB'z曲紹介:「Brotherhood」
この曲はシングルではありません。
10thアルバム「Brotherhood」の中の1曲でしかありません。
が、ファンの中では最も人気があり最も"大事とされる"曲です。
事実「ULTRA Treasure」のファン投票でも堂々の第1位ですしね。
B'zはこのアルバムの頃から自分達のファンやツアースタッフ、関係者、
自分達に関わる全ての人達の事を愛情と敬意を込めて「Brother」と呼ぶようになります。
この曲はそんなBrotherとB'zとの関係、絆みたいなものを歌っている曲です。
日常のことや、その中での応援や励まし、あるいは感謝。
そんな事が力強くも優しく込められた、B'zとしてのロックバラードの完成形ですね。
テーマは大きい。でも歌詞は身近な。そこがまた良いんだと思います。
B'zも含め誰もが悩んだり他人に依存したり、助けられたり、
毎日くたくたになりながら必死で生きてる。
だからBrother、それで良いんだよ。生きていくだけだよ。
この時この一瞬でもどっかの誰かが泣いたり笑ったりしているんだろう。
でもその前にある道、それを進めば良いんだよ。
誰もが同じ道を行くわけじゃない。一人一人目の前の道を。
道は違っても僕らは繋がっている。きっと大丈夫。迷うことなんて無い。
壮大なスケール感と"B'zらしさ"がこれでもかって程出ているハードなギターロック。
アレンジや展開も含め、優しさと切なさ、そして大きな感動が同時に存在する曲です。
そうありながら、この曲は稲葉さんも松本さんも主役で。二人どちらの良い所も非常に良く出てる。
そして何より聴いている側が一番の主役になる曲なんですよ。そこが大きい。
どこかポップでもあるんでしょうね、もちろん。
メロディーだったり。だからこそこんなに多くの人に受け入れられているんでしょう。
そしてこの曲が一番良いのは実はライブ!なんですね。
当然どの曲もライブが1番良いのは当たり前なんですが、
ライブではこの曲は特に良いです。
アレンジが大幅に加わり、曲終盤での稲葉さんのロングシャウトという見せ場も。
ピアノのアレンジ!これがまた良くてね~。
そして観客も含め全員でこの曲を作っている、というその"雰囲気"が一番良いですね。
ライブの1番のハイライトになりますね、この曲は。
最近ではほぼ必ず演奏されるんじゃないでしょうか。
なんにせよファンに1番人気がある、という事実はゆるがないし、
それに見合うだけの曲だと思います。
技術的にも、曲の良さ的にもB'zらしさ的にも。