ハァハァ、、、ハァハァ、、、
寒いけど、、寒いけど、、外から帰ってきたときの暖かさが良い感じです。あきらです、あきらです、皆さんお元気ですか!?
えっと、今日はグロ画像注意です(笑
前回ブログテーマ”ブログ”(いっつもドラマーズトークばかりなんでねww)で紹介した俺の大好きなマンガ、、
いや、好きってより、どうしようもなくて、目を離せない、、そんなマンガ、彼岸島の話です。
よく自分が”ハァハァ”って言っているのはこのマンガの影響です。
このマンガの魅力をあげるとキリがないのですが、強いて上げるとすれば極限状態での人物描写、ですかね!よくホラー映画である非現実的な場面で人の良さが描かれるアレですね。
んで、このマンガ、みんな良く泣く(漢泣きです、、)w
一年足らずで主人公があまりにも、あまりにも強くなりすぎていくw
微妙な話の設定が物語の伏線と思わせて全くでてこないw
主人公達の考えがあまりに気分的過ぎw お前さっき殺しあってたよな?けどもう友達、的なw
けど、そんな中で兄弟同士とか恋人同士とか仲間同士の複雑な心情とかの描写は(ネットでは叩かれまくってますがw)絶品です。もうね、ヤバイよ?
絵がちょっとイヤな劇画風だし、ちょっと残酷なシーンもあるので好き嫌い分かれると思いますが、俺は好きです。
あんまり重要ではないですが、エロ描写がこれでもか、ってくらいマニアですwww 俺の知っている限り、こんなマニア趣味たっぷりな描写は日本に並ぶものを知りません。。。
ちなみに来週月曜日(2012.1.22発売)のヤンマガでは波乱の予感です、、、
敵の女の子に恋してしまった、文具屋の息子。その息子を想う女の子に迫る危機!!もうハァハァしっぱなしですwww
それではお待たせしました。
俺の大好きなひとコマです。
ちょっとネタばれ的になるので、これからマンガ読んでみるって人はここでSTOP!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
自分の村の元・同士の変わり果てた姿である亡者、、、
村の村長だった明(おお!アキラだww)の師匠が泣きながら、この壮大な叙事詩ではずすことのできない武器である”丸太”を使って戦っているシーン、、、
元同士を泣きながら戦う姿は日本の宝である、弁慶が泣きながら義経をぶん殴るシーンや、熊谷直実が自分の息子と同い年くらいの少年を敵であるが故に殺すシーンと似ていると想いませんか??
ぜひ!!
今日もおつかれ様です!
明でした!明でした!!