今年の夏はリオ五輪のおかげで例年以上に
スポーツの素晴らしさ
を感じるわけですが
今回特に面白いなぁと思ったのが
一発勝負の銅メダルではなく
トーナメントで一度負けて
そのあとの3位決定戦(ないしは敗者復活)から
銅メダルを獲る日本人選手が多いように感じたこと
正確に数字を出したわけではないですが
一度屈辱を味わった選手が這い上がって
結果を出す姿には感動させられますよね
そういう点では日々トレーニングの中で
日本人のメンタルの強さ
も相当鍛えられているのではないかなぁと感じます
特にレスリングも残り時間に合わせた
練習方法を取り入れているようで
「逆転勝利」のための鍛錬はまさに
逆境のメンタルを鍛えるトレーニング
でもあるような気がします
世界で戦うためには日々の練習は
もちろんですがこの「メンタル」をどう鍛えるか
心技体の「心」が乱れてしまうことから
生まれる些細なミスが勝負を決している
と言っても過言ではないのでしょう
心技体の「心」が乱れることによるミスや失敗
これが一番表れやすい競技が野球のような気がします
ボクが野球好きというのも大いに関係するわけでありますが。。。
そんな中、我が故郷名古屋のアイデンティティでもある
中日ドラゴンズ、その監督が解任されてしまいました
2016年前半こそ調子の良かった中日ドラゴンズ
後半に入ってからはエラーやら打線の不調やらで
どんどん下降線を辿り、気がついたら順位は
いつもの定位置Bクラス(下位)に甘んじています
ほぼ毎日中日の試合をチェックしているボクからすると
ココ最近は勝負どころのミスが多すぎる
守備が打球を取れないエラー
はもちろんですが
先頭打者の四球、捕手のパスボールなどなど
送りバンドができないとか色々書き出すとキリが
ないのですが「やるべきコト」ができない限り
試合には勝てないですよね
そりゃあ年間で130試合くらいあって
おおよそ半分くらいは負けるわけなので
毎日毎試合ミスのない試合なんてないんですけどね
それでも大の大人の同じ人間が9人対9人で一つのボール
を投げて打って走ると同じ動作をしているわけですから
(イチローのような天才バッターや2頭流の大谷君とかいますけどね)
30以上勝っているチームと30以上負けているチームの差
は間違いなくメンタル、心技体の「心」のような気がします
現に中日は監督解任後も連敗が止まりません
おそらく選手自身が
「自分も途中でクビになるのではないか」
そんな余計なストレス(恐怖)がかかる限り勝負をする前から
負けているのです
ファンはお気楽にビールでも飲みながら観戦しているので
好きなことを言うだけですが、やはり
「勝ってなんぼの勝負の世界」
この神聖な世界を見たいのである以上
心技体以前の「心」が整わない状況は
早く打破してほしいとファンは願うばかりです
ここでもう少し中日について語らせて頂くと
球団内部の事情はさておき
谷繁監督と落合監督の違いは
「強かさ(したたかさ)」
であるように思います
ボクは今までの歴代監督でも落合監督が好きなのですが
それは落合さんという人、キャラクター
というより
「誰よりも中日ドラゴンズを強くしてくれた」
からであって、落合さん自身も
「チームが勝つことが何よりもファンサービス」
と割り切っていたためです
今やビジネスマンにとってもバイブルになりつつある
「采配」にもあるように勝つためにはあらゆる手を尽くした
そのためには失うモノもたくさんあったと思います
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そんな勝つためにはどんな手段も厭わない
強さ=強かさ
が谷繁さんにあったかといえば
それが唯一足りなかったチカラ
なのではないかと思います
でも谷繁さんはそんな強かさを
落合監督の下で選手として
感じながらプレーしていたからこそ
そこまで非情に勝負にこだわらなくても
「中日は勝てるチームなんだ」
そんな真っ向勝負で戦う強さをファンに見せたい
そう思って指揮を取っていたのかもしれません
ここでいう落合さんの「強かさ」は
むやみやたらにインタビューに答えない
=情報操作
常に無表情(選手ですら何を考えているか分からない)による
不気味な采配とか対戦相手が無駄に警戒する
=苦手意識を作らせる
だから中日と戦うチームは常に嫌がる
そんな「強かさ」が時には非情に見えてしまうからこそ
谷繁さんは若手に機会を与え続けて結果が出るのを待ったが
結果がいつまでも付いてこなかったわけで
勝負と「ひと」は本当に生き物
名選手名監督に非ず
名監督名GMに非ず
勝負事は難しい
しかし負ける苦しみがあるからこそ
勝つ喜びがあるのかもしれませんね
なので谷繁さんの代わりに森さんがやっても
残念ながら結果はすぐについてこないでしょうし
ココは落合さんが改めて監督をやってもらうしかないかな
といちファンとしては思っています
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リオ五輪の話題から気がつけば
我が中日ドラゴンズの少々暑苦しい話
分からない人にはほぼ分からない話
となりましたが
これくらい熱く語れるモノがあるのは
幸せなコトかもしれませんね
最後に常勝中日の象徴、岩瀬投手のサインボール
彼の復活なくして中日の復活はないのでしょうか
何はともあれファンを続けることしかボクにはできませんね




































