がつけば最近は

 

こんな写真ばかりを撮っています。

 

前方の視界、見通しがいい

 

となんか気持ちいいんですよね

 

それだけ先行き不安ということを

 

暗示しているのでしょうか?

 

そうでなければいいけど(笑

 

 

こういう水のある景色とか

 

緑も交えてみたり、、、

 

 

30も後半のおじさんがこんな写真を

 

撮ってガリガリ編集して盛っているのは

 

少々気持ち悪いですが気に入ってくれたなら

 

私のInstagramでもフォローしてやってください

 

 

写真もそうですが最近は特に何気なく過ごす日常においては

 

意識的にFacebookやらTwitterやら

 

何かしら発信するように心がけています

 

格好よく言えば

 

アウトプットしている

 

わけですが、何かしら発信しないと

 

その日、その1週間って何してたっけ??

 

となってしまうんですね

 

何もない日こそ平和

 

でありがたいことではあるのですが

 

こうやって「広告」という名の

 

告げる仕事

 

をしている限りは

 

告げる習慣

 

を大事にしたいなと思うわけです

 

できれば自身の発言が

 

広く伝わるくらいメディア力が

 

あればいいのですが

(それはそれで面倒臭いかも)

 

せめて

 

告げることの楽しさ、面白さの感覚

 

は忘れたくないためにもこうして書くことが

 

なくてもブログを更新しているわけです

(いつも読んで頂いてる方ありがとうございます)

 

 

でもこうやって何かしら更新していくことで

 

発見は必ずあったりするものです

 

 

今週は何書こうかなぁ

 

とか

 

最近Facebook更新してないなぁ

 

とか感覚的にすることで

 

たまには映画でも行こうかなとか

 

誰かに久々に会ってみようかな

 

なんて思うわけで

 

もともと出不精な私にとっては

 

ちょうどいい関係がSNSと築けているんじゃないかな

 

これでも数年前は毎日ブログを更新していて

 

今思えばいろいろなコトを犠牲にしてきた

 

ように気がします

 

 

5月の長い休み明け、少々気だるい時期ではありますが

 

うまく力を抜きながら行きたいと思うわけです

 

 

ちなみにこちらは写真家 在本彌生さんの写真展

 

プロの写真をじっくり見る機会もいいものですね

 

 

 

男の入院から約3ヶ月

 

Facebookでも時々触れていますが

 

今の状況を書いておきます。

 

ちなみに私の書いた

 

発達障がいの息子と育児ノイローゼの嫁から家族の

本当の幸せを教えてもらった話

 

は今も少しずつではありますが

 

アクセスが増えていて、間もなく

 

10万PV(ページビュー)

 

に届きそうです。

 

中には同じ境遇の方から

 

「書いてくれてありがとうございます」

 

といったコメントも頂き、同じ想いを

 

されながら独りで苦しみ、悩んでいらっしゃる方が

 

相当数いるのだということが分かりました。

 

 

私自身は身の廻りの出来事を

 

「書く」ことによって客観視することで

 

悩みの輪郭

 

が見えてくるのが解決の一歩かなと思っています

 

どこまで苦労が続くのか分からない不安

 

そんな不透明さが結局、一番人を悩ませたりする

 

要因だったりするものです

 

友人に悩みを話すのも客観による解決

 

だったりしますよね。

 

 

 

子どもたちや長男の障がい

 

とは一生付き合っていくわけですから

 

極力悩みすぎて自分を見失わないように

 

コントールすることが父親の役目

 

なのではないかと思っています。

 

ママも一時の育児疲れから解放されて

 

自信を取り戻せるようになってきたかなと。

 

 

月に入ってから長男は週末を

 

1泊2日ないしは2泊3日で

 

自宅で過ごせるようになってきました。

 

入院明けの長男の状態を一言で表せば

 

「まとも会話ができるようになった」

 

これに尽きます

 

まともな会話とはこちらが言っていることを

 

理解できるということ

 

会話はもちろん今までもできていたのですが

 

基本的には長男の要望、したことに対して

 

イエスマン

 

になるしか選択肢がなかったのです

 

否定でもしようものなら家で暴れ

 

兄弟にも手を出す状態でした。

 

物欲が抑えられない、

 

自分の思い通りに進まないと気が済まない

 

という「極度なこだわり」によって

 

一切の妥協ができない

 

というのが長男の特徴でした

 

 

だからこそ入院になったのですが

 

医師という客観視のプロに任せることで

 

長男の症状の輪郭がはっきりしたわけです

 

自閉症スペクトラム

 

この病名が分かったのもつい最近のこと

 

それだけ「発達障がい」は未だ解明されていない

 

世間でも理解されていない障がいなのだ

 

ということなのでしょう

 

 

写真の表情からも

 

穏やかに

 

なってきたかなと、

 

この時間が少しでも長くなるように

 

特には薬のチカラも借りながら

 

障がいに付き合っていけたらと願うわけです。

 

 

当初、入院というカタチで

 

長男と別々に暮らすという

 

思いがけない別れは

 

非常に辛く寂しいことでした。

 

それは心にぽっかり大きな空いた穴のような

 

ものだったので私自身よりも嫁さんの方が

 

心配だったわけですが。。。

 

 

入院の月にあった長男の9歳の誕生日

 

誕生日当日は病院に行ったのですが

 

「一緒にお祝いできなくてごめんね」

 

と言おうとした私は気がついたら

 

泣いていました。

 

「パパが泣くとボクも悲しくなっちゃうよ」

 

気がついたら二人で大泣きしていた9歳の誕生日は

 

きっと一生忘れられない日になるのだと思います。

 

そのことを嫁さんに話をしたら

 

「私だって我慢してるんだから

 

あんたが泣いてどうするの!!」

 

と叱責されました

 

逆に怒る元気があるから嫁さんは大丈夫だなとも

 

思ったわけですが(笑

 

 

それだけ子どもと一緒に暮らすことが当たり前で

 

当たり前の日常に一つの大きなピースが欠ける

 

その寂しさたるや表現が難しいものがありましたが

 

今となっては

 

子どもと少し距離を置く時間

 

が僕らには必要なことだったのかも

 

と振り返ることができます。

 

 

おかげさまでという表現もおかしいですが

 

今は長男がどうやって育っていけばいいのか

 

を話す時間、考えるゆとりを持つことができています

 

目前に迫っている中学生活から高校大学をどうするか

 

彼にあった職は何だろう?奥さんはどんな人がいいかな?

 

今の問題に立ちすくんでいた現状から

 

彼の未来予想図を考える余裕ができたのは

 

本当に大きいと思います

 

病院や国、県の支援体制と

 

いろいろと協力してくれる人には感謝しきりです。

 

 

個人的には将来海外で学校生活を送るという選択肢も

 

ありなのではないかと考えています。

 

仕事が旅関係に属しているだけに

 

旅を通じた教育、つまりは「留学」なんだけど

 

長男の適正にあった人生設計

 

そのためにはいろいろな世界を見せて体験させる

 

という将来の道標となる手段として旅

 

はどこで何をさせることなんだろうか

 

彼のキラキラして目をそのまま活かしてあげたいなと

 

思っています。

 

 

もちろんこの先の退院がゴールでもないですし

 

彼にとっては長く続く人生

 

決して可能性を潰すことなく

 

人生って捨てたモンじゃないなぁ

 

この親に生まれてきて良かったと

 

思ってもらえるように、

 

そしてこの子に出会えて

 

良かったと私自身思えるように

 

引き続き子どもたちに向き合っていきたいと思います。

 

またこのブログやFacebook、STORY.JPなどで

 

長男のことを見守ってくれると幸いです

 

 

 

 

い休み、怠けた頭をオンにするがてら

 

先日のさとなおリレー塾 単発講師の

 

電通 岸 勇希さんのセミナーをまとめることにします。

 

今回まず驚いたのは博報堂の須田さんが1列目に

 

座っていたこと。

 

須田さんは「さとなおリレー塾」のレギュラー講師でもある。

 

 

私自身も出来る限り前で聴きたいと思い

 

2列目に着席、ちょうど須田さんの後ろの席だったのですが

 

かなり熱心にメモを取られていました。

 

それもそのはずで冒頭の岸さんの自己紹介を

 

兼ねた話で、最近の悩みは

 

「競合コンペで負けないこと」

 

だそうで、須田さんが1列目で聞いていることが

 

何よりも説得力のある逸話なのでありました。

 

 

さて本題に戻りましょう

 

岸さんの話は私自身聞くのは2回目

 

2010年にブログにも書いてました

 

今回は著書でもある

 

コミュニケーションデザインのお話

 

 

 

本自体は2008年に出版されたものですが

 

その当時、メディア部門に所属していた岸さんは

 

相当叩かれたそうです

 

しかし今や電通だけでなく広告自体が

 

コミュニケーションデザイン

 

を求められる時代になっています。

 

そんな過渡期である時代を

 

ピンチと捉えるか、チャンスと捉えるか

 

岸さん自身は可能性のある時代として

 

崩壊を嘆くくらいなら適応しようという

 

メッセージを投げかけてくれました。

 

 

コミュニケーションデザインを考える背景は

 

広告自体の役割の変化、つまり

 

広告=広く告げる

 

そんな「知らせることが限界」になったからです

 

要因は主に二つ

 

①情報過多、メディアの多様化

②伝わっても人が動かない

 

①に着目されがちですが岸さん自身は

 

②の方が広告が抱える課題として深く大きいのではないか

 

と考えているそうです。

 

それは「車離れ」といった

 

伝わっても動かない(消費しない)生活者

 

にどう向き合うか

 

現代の広告が機能不全となっているのは、本来

 

目的「売ること」

手段:「広く告げること」

 

この目的と手段の関係が逆転してしまっているのではないか

 

目的が「広告」となってしまう逆転現象が

 

企業全体で当たり前になっていること=病気

 

に陥ってると指摘しています。

 

 

カンヌ広告祭も今や「広告」という名の看板

 

を外しています。企業の課題解決に対して

 

その答えは「広告」である必要はなく

 

「コミュニケーションデザイン」によって

 

”人に伝える技術”から”人を動かす技術”が

 

求められているのです

 

 

ミュニケーションデザインを細分化すると

 

1.物理的アプローチ

2.心理的アプローチ

3.生理的アプローチ

 

の3つに分かれるそうです

 

今回の講義では3つまで話す時間はないので

 

もっとも重要とされる2の心理的アプローチのお話。

 

ちなみに1の物理的アプローチは

 

2015年のカンヌで受賞したHandsoffの事例から

 

3の生理的アプローチは性犯罪が後を絶たない

 

インドで青色LED(ライト?)を使用することで犯罪が減った事例

 

(人が青に見えると性欲が抑えられる効果があるそうです)

 

を参照下さいませ。

 

 

2の心理的アプローチですが

 

人を動かすためには

 

STORY=物語

 

が必要。伝わっても人が動かない背景には

 

商品やサービスの商品飽和・機能飽和が

 

挙げられますが今やどの企業が提供する商品も

 

その機能(USP=unique selling proposition)

 

に大きな差がない。つまり伝えるべきは

 

Function(機能)

emotion(感動)

 

となっているのです

 

 

 

 

P&Gの"Thank You Mom"キャンペーン

 

企業が母親を応援するというメッセージは

 

どの会社でも言えることができます。

 

企業姿勢として共感されるためには

 

企業が一方的にメリットを伝える「語り手」

 

ではなくユーザーと時代に向き合った「紡ぎ手」

 

であることが求められるのです。

 

 

企業が「紡ぎ手」であるべき事例として

 

岸さん自身が担当されている某車メーカーの話を

 

してくださいました

 

その話は文章にしてしまうとその素晴らしさは

 

伝わらないのでCMや動画の作品集に留めますね

 

 

 

 

 

完全にどの企業のどの車種かわかってしまいますが

 

この広告の舞台裏(提案書まで見せてくれました)が

 

もっとも熱く胸躍る時間となりました。

 

ボク自身AQUA SOCIAL FESがカンヌで受賞するのを

 

生で見たのですが、正直その理由はよく理解できませんでした。

 

しかしその提案の背景と経緯、そして今も続いているキャンペーン

 

であること、CSRではなくCPNであることに意味があると

 

岸さんはおっしゃっていました。

 

canneslions2013

 

フローとして流れていってしまう広告=メッセージを

 

ストックできる新しい投資としての広告=ファクト

 

としてキャンペーンが社員に根付き、

 

企業に根付き、地域に根付いていく

 

そんな根付き=ストックが売り上げにしっかり貢献する

 

新しい広告費の使い方

 

が今に繋がっているとのことでした

 

 

長文になりましたがこの量でも

 

セミナーの充実度は半分も伝わらないかなと

 

思っています。それくらい胸に残る講義でした

 

岸さんありがとうございました。合わせて素敵な

 

機会を作ってくれた「さとなおリレー塾」、さとなおさんに

 

感謝してこのブログを締めたいと思います

 

読んでくださった方ありがとうございました。

 

画の時代

 

なんて言われていますが

 

個人的にもFacebookでは写真ではなく

 

動画を投稿するようになってきました。

 

”俺も時代を意識している”

 

なんて言うと格好はつきますが

 

Facebookが

 

「去年の今頃の投稿」

 

とかをレコメンドしてくるとだいたい

 

過去に同じような写真

 

を投稿していたりするですよね、、、

 

おそらく友だちは覚えていないんでしょうけど。

 

なので写真の

 

茨城県ひたちなか公園のネモフィラ

 

も毎年家族の恒例行事みたいなものですから

 

写真をいかに補正するくらいしか芸がないわけです

 

元はコレ⇩⇩

 

 

だいぶ盛ってますよね笑

 

なので最近は意識的に

 

出来る限り動画にチャレンジして

 

投稿したりするわけです

 

ひたちなかの動画

 

あとは桜並木の動画とか

 

外国人が好きそうな景気動画とかね

 

ついでに360度動画にチェレンジしてみたり。

 

別にカメラマンを目指すとか

 

動画の編集とか出来るわけでもないので

 

音楽とかもただの風の音だったりしますけどね。

(見ていただいた方はスイマセン)

 

でも

 

動画で撮って投稿すると

 

どうやったら伝わるかなぁと

 

かなり工夫が必要になります

 

今までのただシャッターを押す

 

といってもスマホでカシャと

 

撮ってるだけですが

 

できるだけ旅している気分を味わってもらいたいなぁ

 

と思うと、その旅している土地の良さをきちんと

 

それなりに理解しないと撮れないわけで

 

旅がちょっとしたロケハン気分にもなるのです

(それを楽しむのもポイントですが)

 

もちろん一般の人は映らないとかは言うまでもありません

 

 

テレビの旅番組やプロが録る旅の動画に比べると

 

もちろんクオリティの低さは言うまでもないですが

 

メディアを通してみる旅動画よりも

 

Facebookで友だちが投稿している旅動画

 

の方が

 

「旅したい!」という説得力

 

あ、私もGWどっか行かなきゃ!!

 

という焦り

 

は伝わるかもしれませんね(笑

 

 

 

写真投稿から動画投稿にシフト

 

によって

 

「モノ」の投稿

 

から

 

「コト」の投稿

 

に変わるんですよね

 

たかが個人投稿ですが

 

動画のポストを意識することで

 

見える世界も変わってくるものです。

 

是非皆さんも動画投稿チャレンジしてくださいね

 

 

 

 

 

モノからコトと言えば

 

「そうだ、星を 売ろう」

 

は、まさに観光視点でわかりやすくまとまっているので

 

オススメです

 

少し長い休みに旅もいいですが

 

本を読む旅に出る

 

のもいいかもしれません

 

 

インターネット的

井重里さんの「インターネット的」



さとなおさんの「明日の広告」シリーズは

自分にとっての迷った時の道標。

節目節目で気がついたら手に取っている

バイブル的存在なわけですが

数多ある広告の本やインターネット本の中でも

この二つは著者の視点がユーザー目線、

と言っても先端的に捉えるのではなく

フラットに語られています

特に「インターネット的」は糸井さんが

「10年以上も前に書いていること」が

非常に物事の本質を捉えている事実として

読み解くことができます

「予言書」と説明するのはちょっと違うかなと

思いますが今でも色褪せないという点で

僕ら広告人にとっては参考書

と呼んでいいものだと思います。

糸井さんがもはや広告界のスーパースター

コピーライターであったことすら今の人たちには

ピンとこないかもしれませんね


そんな「インターネット的」の中で

糸井さんはしきりに

「消費のクリエイティブ」

と言っているのですが

”お客様は神様か”

というお題についてこう書いています


お客様である人が理不尽なことを

言ってきたとしたら、

ほんとうは”聞くんです”ではなく

”考えるんです”

と言うべきではないでしょうか。

”聞くんです”と”考えるんです”

ではまったくちがいます。

双方の関係が「フラット(平ら)」であると

考えるのが「考えるんです」でしょう。





この本の中ではもちろんSNSの話が出てこないのですが

(あとがきで新しく糸井さんがSNS、具体的には
ツイッターとスマートフォンのことについて加筆しています)

まさに

ファンとの関係性をフラット

であることを心がけるのは

SNS運営の必須だと思います

その点でこの「インターネット的」の実践がほぼ日

なので説得力がありますよね。

SNSでは初期の段階ではファンの声を聞く

傾聴戦略

なんて言いますが

ファンと考える関係

というのがコミュニティ運営

としてのあるべき姿なのだと言えます。

ほぼ日の気仙沼での活動だって判断しているのは

糸井さんだったりするわけですが、

それを応援するファンも一緒に考えている機会

を旅として商品にしているからこそ、

ほぼ日の気仙沼ツアーには人が集まる

ツアーで人を集める難しさを肌で感じてるだけに

ファンとの関係性を維持した上での営業活動

で結果を残すほぼ日は自分にとってのモデル

でもあるわけです





える関係

という点ではお客様やファンに限らず

様々な関係にも言えることではないかと

思います。

育児における子どもとの関係


でも教える(聞かせる)よりも一緒に考える関係

がベストではないかと最近感じています。


我が家のことについてはコチラ

をご参照いただきたいのですが

発達障害の子に対しては、極論すると

怒っては絶対ダメ


「教える関係」というよりも

「一緒に考える環境」

を作ることが必要なんです。


日々ゆっくり成長していく我が子と

接していると親側が学ばされることが

たくさんあります

むしろ現代の子どもの成長スピードが

少し早すぎるのではないか

考える機会を「育児」でも意識的に作ることで

子どもだけではなく親も学ぶ点が多々ある

と思いますね


一緒に考えることはたくさんの生きるヒントも

教えてくれるんですね

これからも考えることや時間については

惜しまずにしていきたいものです


いまだ、ばかやろう

日清のカップヌードルCMが中止になったこと

については最初

「また広告がつまらなくなってしまう、、、」

と悲観的に思いました。


でもよくよく考えているみると

あくまで個人的な予想ですけどね

このCM中止の対応は

想定内

であったのではないかなと

今は感じています


まず中止までの対応が早すぎる

というか潔すぎる

カップヌードル自体の

キャッチコピーが

「いいぞ、もっとやれ」

なんですが、まさに

「もっとやれ」状態

がこの中止によって

意図的に作られているのではないか

とすら感じるのです


もちろん批判の声が思った以上に

多かったことは想定外ではなったのでしょうけど

CM中止までのシナリオは想定内であったと

思うわけです



なぜこのように思ったのか

というと企業SNSを担当している経験

からなのですが

企業SNSでむやみやたらに批判を書き込む人

この場合CMを見て批判の電話をする人

をイコールと考えた場合

批判してくる人はその企業や商品の

もともとのファンでは決してない

わけです

つまり例えばSNSでの書き込みとかで

「もう2度とこの商品を買いません!」

とか言う人は

もともとそのブランドや商品を指名買い

してなくて

特にコレと決めず主に「価格」を指標に

モノやサービスを買っている人たち

価格といった指標以前に

モノ申したい!クレーマー層

ともいえるかもしれませんね




だから仮に企業SNSで炎上が起きた時も

ボクの経験則からは決して売り上げが落ちる

ということはありませんでした

もちろん使用期限が切れているとか犯罪のような炎上の

ネタになる不祥事を起こしてはいけませんが


なのでこの対応はむしろ

モノ言うクレーマー世代の要望に応える

と見せかけて

カップヌードルのCM、ないしは味自体が好きなファンが

援護する=ファンの結束力を高める効果

としての中止とも言えるような気がしてならないのです


だって今やテレビすら見ない若者がいる中で

その中のTVCMなんかもっと見られない状況で

ニュースとしてCM中止がヤフーニューストップにでも載れば

否が応でもYouTubeあたりでCMを検索して

見るユーザーがいる

そしてその感想が個人SNSで書き込まれれば

能動的にCMを見てくれる

という結果につながるわけです


CMに出演しているビートたけしがまた

どこかの番組とかでこの話題について触れた時も

ワイドショーなど大きなニュースになるでしょう

それが重要なニュースであるかは

さておき格好な「ネタ」であることに間違いないです


これで最低でも2回以上はヤフーニュースに掲載される保証

にすらつながったりとPR効果として抜群


ボクは「炎上マーケティング」という言葉はあまり

好きではないですし、そもそもその言葉の使い方自体が

どうかと思うのですが

世間が異常に不倫やパクリやらに

過敏に反応しすぎる状態であることを見越して、

むしろ過敏反応な時代であることを利用して、

この広告を作った、そして中止対応した

のではないかと勝手に予想するわけです


そしてそこまで見越して日清食品が対応しているのだと

すれば本当にすごいマーケティングだなぁと

感心すらしてしまう出来事なのでした

でも企業として謝罪するならFacebookページでも

きちんと言った方がいいとは思うのですが。。。


時代を嘆くのは時代の定めであって

嘆く時間があるなら

その時代をどう生き抜くかの知恵を

絞るようにしたいなぁと思った次第です

だいぶ論点とはズレた話になってしまいましたが

お許しください


最後に改めてここで書いたことは

あくまでボク個人の勝手な推測と妄想で

あるのであしからず!


4月になりました。

この時期は出会いと別れの季節

私自身も人生にとっては大きな節目

ともいえる人事異動があり

新天地で働くコトとなりました。


今までの仲間との別れは寂しいものですが

別れを惜しんでもらえるということは

本当にありがたいものです


別れに涙してくれる後輩までいて

それは引き継ぐ仕事の大変さを実感したからかも

という話はさておき

環境が変わることで見えてくる世界もあるのだ

と実感しています


新しい働き場は

広告主への出向

です

このブログを読んでくれている人にはピンと

くるかもしれませんが

甲子園出場風に言えば


5年ぶり2回目の広告主


もともとその企業のSNSの管理人をやっていた

わけですから出向ではありながらも

割と自然体

の場所に戻ってきたようなイメージ


5年間出向の時に書いていたブログ

残っていたので、その時の想いを反芻しながら

また新たな土地で適応していきたいなと

思います。


適王

に俺はなる!

なんて。

また違う景色をココでも書いていきたいなと


何かと変化していくこともまた縁だと考えると

人生はつくづく面白いものだと痛感します

引き続きお付き合いくださいませ

 

今週、春分の日のある連休は親戚の結婚式にて

 

和歌山県は白浜温泉へ♨︎

(上の写真は紀州東照宮)

 

先週の週末はお仕事にて

 

新潟県は松之山温泉に行ってました

 

 

この2週間で日本の冬と春を楽しんで参りました

 

季節の変わり目は体調を崩しがちですが

 

日本が四季の国である以上はそれを楽しまないと

 

損ですよね

 

 

先週は東日本大震災から5年

 

3月11日には東北ではなく新潟に

 

いたのですが、5年前の3月11日の翌日

 

新潟では県境地震というのがあったそうです

 

 

県境地震を地元の新聞で知ったのですが

 

3月12日の5年度に東北ではなく新潟にいることに

 

すごく縁を感じました

 

震災から5年経ったからといって東北にいることが

 

正解でもないですし、もちろん必然でもないですが

 

5年だろうか10年だろうか、残りの自分の人生は

 

東北に寄り添っていこう

 

と決意したその日に、違う土地で同じように地震が

 

あったことを知らされることはまた何か自分の

 

根幹を揺るがされるような

 

そんな感覚がありました

 

「寄り添うだけでいいの?」と神様が

 

言ってくれているのかもしれません

 

 

そんな証拠に気仙沼ではお馴染みの

 

一代さんが東京にいらしゃったり

 

さとなおリレー塾で石川淳哉さんの話が

 

助けあいジャパンの経緯が聞けたり

(リレー塾は前回欠席した分の講義でした)

 

まだまだできること、というかやるべきことはあるなと

 

思いましたね

 

 

さとなおさんも

 

震災後に広告業界のヒトがすぐにアクションできかったコト

 

ことを嘆んでいましたが

 

まさに今ボクが東北のコトを思い続けているのは

 

すぐにアクションできなかったという

 

「何もできなかったコト」に対しての負い目

 

かもしれません

 

 

 

4月からはまた色々と環境も変わるようなので

 

人生という名の旅をもう少し楽しんでいきたいなと

 

感じた3月中盤なのでした。




伝えるのは価格ではなく価値



ここ何年か、自分にとって

仕事のモットーとしている言葉です


主に広告、特にインターネット広告の中でも

SNSを生業をしているわけですが
(一応ソーシャルメディアディレクターと称している)

でもその「価値」という言い方は

何とでも捉えることができて

すごく曖昧だと日々感じていました


なので自分の言っている価値ってなんだらほい?

と常に自問自答していたわけですが

価値=情報

と最近は感じるようになってきました

今更ですが「情報」の意味は

「それを通して何らかの知識が得られるようなもの」



価値=自分ごと

でもいいんですけど、どうも「自分ごと」って

スッと降りてこないというか響いてこないですよね

その人にとって「情報(知識)」と感じてもらうようにする

今は情報はノイズ(雑音)どこからスルーされてしまう時代

ですからいかに有用な情報と感じてもらうかがポイント


例えば

今日は雨が降る

だって重要な情報ですよね

これが仮に夕方から雨が降るので傘が必要

だとよりその人にとってのありがたい情報


○○という商品だって

みんなが知らない裏の情報

開発秘話や失敗話ならば

その人にとっては情報になり得ますよね




広告は「広く告げる」と書く通り

いかに効率よくみんなに伝えることと考えられて

きましたが「広く」がインターネットなどの

情報元の多様化によって伝わらなくなっています


告げる内容がいかに有用か

を考えるのがボクの仕事かなと思っています


ボクはコチラで割とかなり個人的にな育児日記を

書いたのですが気がついたら

すごいアクセス数になっていました

(もうこのブログのアクセス数と比べ物に

ならないくらい笑)






このアクセスから学んだこと

情報の要素に「共感」が相当数が含まれないと

受け取られないということ

天気予報とか○○の日

という時事ネタ以外に

どうやったら共感してもらえるか

は考えて設計しないといけませんね


今日はちと頭の整理を兼ねた

言葉を並べてみました

ちょうど年度末、いろいろと周りは慌ただしく

心が亡くなってしまう状態(忙しい)に陥る時期

でもありますがきちんと来年度に向けて

考えていることの見える化

しておきたいものです




R-1グランプリ 2016

 R-1グランプリの生観戦は去年に続き2回目

一時期は大井競馬場でやっていたM-1の敗者復活

も観戦するほどお笑い好きな私ですが

主に観戦理由は2つ

・テレビで見る笑いと舞台で見るそれとの比較
・決勝進出芸人の予想

・人の想像力(妄想力)の限界を知る

過去も何個かR-1に関するブログ

も書いているのでよかったらどうぞ

去年2015年の準決勝も見てきたのですが

とにかく明るい安村
厚切りジェイソン


といった今やテレビに出ているのが

当たり前の芸人さんを

発掘できるので

ちょっとした未来予想

もできるのがオーディションの

楽しいところ

ちなみに去年、とにかく明るい安村を

生で見たときには

天地がひっくり変えるのではないか

と思うほど大爆笑の渦でした

ちょいと見づらいですが以下参加者

↓↓↓

R-1

で、今年の感想です

ちなみにここで書いているのは

ただのお笑いバカ(好き)の戯言

なのでご了承くださいね

ネタは以下の3パターンに分かれるのではないか

1.あるあるネタ
2.ひとりコント
3.自由演技


(一時期「落語」もありましたが

R-1のRはもともと落語のR、今回の準決勝では

落語ネタの人はいなかったのであえて入れてないです)



基本舞台では「ひとり」なので

漫才のように掛け合いではなく

いかにその世界を想像させるか

いや妄想させるかにかかっています

個人的には2のひとりコントが私は好みなのですが

今回分かったのは3の「自由演技」が

新しいお笑いを引っ張っていくのだ

ということです

何のカテゴリにも収まらない

芸人の世界観が見ている側を置いていく

ぐらいネタを目撃できるのがR-1だなと



今年その聴衆を置き去りにしたのはこの人

ハリウッドザコシショウ

ハリウッドザコシショウ

あらびき団では有名でしたが

ついのこのひとの時代が来たな!と

お腹が痛くなるくらい笑わせてくれたネタ

でした

以下、私の決勝進出者予想

ハリウッドザコシショウ
おいでやす小田
ZAZY
シャンプーハットこいで
マツモトクラブ
おぐ
サンシャイン池崎
ヒューマン中村
ルシファー吉岡

明日29日が決勝進出者発表ですので

是非答え合わせと共に

坪井のお笑いセンスがどれくらい大したことないか

をお楽しみください(笑

あと雑感としては準決勝が東京と大阪に分かれての

ネタなんですが今回私が選んだ半分が大阪会場のネタ

大阪からは中継を繋いだカタチでの観覧だったのですが

東京に比べて

大阪のお笑いの精度の高さ

を感じる準決勝でした

高いのは「レベル」ではなく「精度」ね

大阪組では

おいでやす小田

がすごく良かったです


おいでやす小田

あと最後にこのコンビ

藤崎マーケット


が二人とも準決勝に進出しているのがすごいなと

NGKでもネタ面白いなぁと思っていましたが

こうやって地道にネタを作って出続ける努力って

大事だなぁと思わせてくれます

個人的には藤崎マーケットの

フィギュアスケートのネタが好き

藤崎マーケット


さて今年も

人間の妄想の限界を競う大会

が間近です

たった一人の舞台で試されているのは

演者ではなく、見る側の自分たちかもしれません

そんな緊張感を持ちながら、テレビの前で

正座してみたいと思います