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2017年に最初に読んだ本はコレ
2016年の「顔」
と言ってもいいのではないだろうか
ということでふと本屋で手に取った。
冒頭にこう書いてある
表現に対価が発生し、そのお金のやり取りが
ある中で、その厳しさの中で、
やりたいことを追求していきたい。
それが、僕のやりたいことです。
歌手、俳優、そして著者
としてマルチな才能を開花させた星野源だが
そこには並々ならぬ努力が必要である
努力しているのは当たり前
といえばそうだが
仕事が楽しそうに
見えるにはその陰で
表現に対価
という厳しい基準を自分に
設けていたからだろう
それがプロとして食っていく
ことのごくごく当たり前の原点
そんな当たり前の基準
表現の対価
を考えて
ボクは仕事できているだろうか
ただ楽しいことだけを仕事にしたい
もちろんそれでもそれなりに給料は貰える
サラリーマンなのだから
穏やかに笑顔で歌う星野源の努力の源を
きちんと直視しないといけない
ユルそうな本のタイトルと表紙から
自分を律する必要性を感じた一冊なのでした
新年最初の長男の定期検診に行ってきました。
去年の2月、長男は緊急入院に近いカタチで
約半年間家族と別々に暮らすことになりました。
それから約1年、去年に比べると平穏な日々を
送れています。
長男の入院のタイミングで始まった
嫁さんの
ペアレント・トレーニング
子育てに自信を失ったママが
子どもとの向き合い方を
再考できたのも良かった。
ボクにもペアレントトレーニングで
学んだことを共有してくれて
ともに実践することで
長男の成長を肌で感じ、また
長男自身も自信を取り戻して
いるのではないかと思っています。
それは冬休みのできこと
今まで外出はできる限り
親の決めたペース
まぁつまりボクが起き次第なわけですが
に合わせて家を出て、帰るという
パターンだったのですが
今回(ディズニーシー)は
長男の体調、ペースに合わせて
それに家族が合わせて
行動しました。
それまでは必ずとっていいほど
移動の車の中で兄弟ゲンカが起き
家族行事のスタートはいつも
車内で子ども泣き声か親の怒鳴り声が
響いていたのです。
でも今回は長男のペースに合わせる
最悪長男のコンディションが良くなければ
途中で帰るという選択肢も入れるくらいの
気持ちで望みました。
あとはひたすら長男を褒めること
車内でケンカしなかったことを褒める
行列を待てたこと褒める
欲しいものを買わなかったことを褒める
寒いことを我慢できたことを褒める
などなど
できなかったことを叱るのではなく
できるまで待って褒める
発達障害の子にはこれが全てなのです
このために必要なのは親の忍耐
普通の子とアタマでわかっていても
アタマごなしで叱ってはいけません
アタマでわかっていても
兄弟が虐められれば
カラダが反応して怒鳴ってしまう
普通の子は叱られることで
それを「悪いこと」と理解できるが
発達障害の子は理解できないのです
おそらく
叱られたこと=自分は嫌わられている
くらいの感覚しかないのではないかと
思います。
褒めること=それは良いこと
と理解させる、その繰り返しが
発達障害の成長のステップを
格段に上げることになるのです。
冬休みの出来事
いつものように次男にちょっかいをかけ
次男が泣きだしました
いつもは怒鳴る私はぐっと我慢
すると長男はバツが悪そうな顔をしています
おそらく私が叱るのもわかっていたのでしょう
しかし私が何も言わない
しばらく経つと
「ごめんね」
と次男に謝る長男が
そこにはいました。
親がするのは
このタイミングですかさず褒める
謝った長男を
「よく言えたね」
と褒める。
良いことを理解することで
もっと褒められようと
成長に繋がっていくのです
ひたすら叱らない
=ひたすら褒める
この習慣は「繰り返し」でしか
身につかないのではないかと思います
なぜならボクたちは
幼少期からおそらく
叱られる教育
しか受けてこなかったのですから
褒めて伸ばす
とは口で言っても実際は
ダメなことをやれば叱るもの
学校でそのように育っていれば
「叱らない」という子どもとの接し方は
親にとっては
相当ハードルがあるのではないかと
考えますね
そうなると画一的な学校制度に
長男が馴染むわけもなく
そんなわけで次のステップは
長男の新たな学びの場探し
とステージは移っていくのです
それはまた次のお話。。。
2017年である
しかしすでに仕事が始まり
街が日常を取り戻せば
すでに年が明けたことすら
昔のことのように思える。
でも年が明けたら
私にとっては
エレカシである
そうだ
エレカシの新春ライブ
いこう
である。
気がつけば3年連続
去年の新春ライブでは
なんてタイトルで感想を書いている
やはり「ズレてる方がいい」は名曲
「お前はいつもズレとるんや!」
昔からこの言葉はよく言われたものだ
そんなことはわかっている
ズレているからこそ見える景色があるものだ
それでも今年はそのズレは多少直さないと
生きてはいけないかもなと
思っているのも事実である
分かっているからこそこの曲が沁みる。
「夢を追う旅人」を生で聴くのは2回目だが
これも文句無しでいい!
「俺たちの明日」「RAINBOW」
と歌い出しが
宮本さんの第一声から始まるのは
なんか勇気が貰えるし
格好いいんだよなぁ。
難聴明けのエレカシは実に音楽に対して
真摯に向かっているように見える
一度病気になったことで
健康であること
バンドを続けていること
ファンがいること
その一瞬に感謝が込められているのか
宮本さんの声が伸びやかに
武道館の天井に、空に向かって
突き抜けていくようだった。
今年2017年印象的だったのは
「愛すべき今日」
から
「はじまりは今」
の流れだ。
宮本さん曰く
「はじまりは今」を
”昔の曲ですが聞いてください”
とMCで曲紹介していたが
(よっぽど「星の砂」とか「真冬のロマンチック」の方が古い)
この時期のアルバムは
個人的にお気に入りなだけに
絶妙な選曲と言える
そういえば
「東京ジェラシー」
も東京で聴くからこそ響く曲だ
奇跡の選曲である
東京で聴くからこそ
価値のある曲といえば
「so many people」
”定めなき世の定めだぜ”
って名言だよなぁ
歌声が絶好調だけに歌詞も
よりオーディエンスに伝わるのだろう
今年はチケットを取ってくれた知人の
(この場を借りて本当に「ありがとうございました」)
おかげでなんとアリーナ7列目!
2017年に7列目
なんていいことづくしである。
2016年は終わりは元上司の急逝で
いろいろと考えさせられる年になったが
2017年と言わず生きてりゃいいこともあるさ
ということで引き続き30周年を迎える
エレカシの応援歌に励まされて
ドーンと行こう
と思った次第である
自信を全て失っても
ファイテイングポーズを
止めないでいたい
そんなメッセージを受け止めたライブなのでした
読んでくれてありがとう!エブリバディ!!
エレファントカシマシ 新春ライブ2017 日本武道館
セットリスト
1.「序曲」 夢のちまた
2.今はここが真ん中さ!
3.新しい季節へキミと
4.悲しみの果て
5.デーデ
6.星の砂
7.真冬のロマンチック
8.珍奇男
9.愛すべき今日
10.はじまりは今
11.翳りゆく部屋
12.桜の花、舞い上がる道を
13.笑顔の未来へ
14.ハナウタ~遠い昔からの物語~
15.夢を追う旅人
16.俺たちの明日
17.RAINBOW
18.ガストロンジャー
19.大地のシンフォニー
20.ズレてる方がいい
21.東京ジェラシィ
22.i am hungry
23.so many people
24.ファイティングマン
25.涙
26.今宵の月のように
27.待つ男
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新年明けましておめでとうございます
今年もこのブログをどうぞよろしくお願いします。
基本自分の頭の整理のため週1を目処に
書いていますが
たまに「読んでますよ」と言われると
天にも昇るくらい嬉しいので
読んでます!と宣言してくれると
大変ありがたいです
(面白いか面白くないかは言わなくていいです笑)
そんなわけで新年1発目は恒例となっています
元旦の新聞広告まとめです
恒例と言っていますが過去こんなに書いているなら
恒例と言っていいですよね
年々元旦の新聞広告を見て思うのは
元旦が「特別」ではないのかなぁということ
まさにこの広告のように
何がめでたい?
と聞かれたらお正月3が日は確実に
休みであることくらいなわけで
本の作品名とはいえ、非常に的を得た
広告だなぁと思うわけです
こちらは百貨店の広告
樹木希林さんが居るだけで存在感は出ますね
ただどうしても宝島社のようなインパクトに
ならないのはその企業のメッセージの弱さでもある
ような気がします
三越も去年のラグビー日本代表の監督の広告の方が
より”this is japan.”が伝わったかな
ちなみに以下が昨年の広告
百貨店ではないけれどLUMINEはすでに
何もメッセージのない広告
去年ルミネは動画が炎上したりと色々あっただけに
メッセージのない広告に敢えてしたのではないか?
そんな憶測さえしてしまう
「もったいないなぁ」と広告です
炎上といえば資生堂もありましたね
女性を応援という姿勢自体が上から目線に
なってしまうのでしょうか
広告表現というのは本当に難しい時代
というかすでに「広く告げる」という考え自体が
時代についていけていないのもしれません
暗い話はさておき、上の広告は何の広告かわかりますか?
私は最初メトロの広告あたりかと思っていました
LDHはEXILEなどのプロダクションのことなんですね
サイトを見るとデザインは佐藤可士和さんだそうです
年末はジャニーズがドタバタあっただけにこのグループの
底力を感じる年になるのかもしれません
今年唯一「おっ!」と思ったのは
AbemaTVの別刷り”テレビ欄”
新聞ってテレビ欄も重要なコンテンツだけに
その特徴をネットテレビで活用するのは
非常に「あり」な広告の使い方だなぁと
別刷りは過去マクドナルドやTOYOTAなどがやっていましたが
こういう新たなサービスが別刷りという広告のカタチで
表現できるのは面白いことだと思います。
元旦の広告ではないですがクラウドファンンディングで
新聞広告を出すという手法も新しい、というか当たり前に
なる時代なのかもしれません
今年も「広告ネタ」は少なくなってしまうのかなぁ
そんなことにならないように自身も広告マンの
端くれとして頑張りたいものです
以下それぞれ広告をもとにした一言で締めたいと思います
今年も日本のアニメは元気かな???
VRもスマホのようにひとり1台に定着するかな?
今年も外国人観光客増えるといいね!
今年はマラソンでも挑戦しようかな
今年も映画やコンサート見に行かないとね!
虎ノ門にあるラーメン屋今年もチェックです
年齢のせいか
季節のせいか
最近「沁みるなぁ」
なんて言葉が増えてきました。
ボーーと日々漫然と生きていると
気がつけば色々なコトが鈍感に
感じてしまうくらいなら
敏感になるのを意識した方がいいのかも
しれません
以下最近の「沁みた」出来事
会場は熊本、あいにくの大雨だったけど
一曲目は「雨と泪」
これが沁みた、大いに沁みた。
「沁みる」のは主にお風呂に入ったときですが
お風呂に「ゆず」を入れるのはこの時期手軽に
「沁みる」ことのできるアイテム
そういう意味では「ゆず」って本当にいいバンド名だ
音楽ネタでは今年のクリスマスの約束も
良かった。
小田和正のような大御所に宇多田ヒカルが
堂々とコラボするところに
「受け継がれる才能」って素晴らしいなと
この番組を続けることで若手の音楽を受け入れることで
懐を見せる小田和正さんとそれに飛び込んでいく
若いアーティスト、この緊張感がすごく心地良いなぁと
紅白やFNS歌謡祭なんかよりもずっと続いて欲しい番組です
(時々「今年はこれだけ???」という年もあるけどね笑)
「沁みる」とは違うかもしれないけど
「真田丸」や「逃げ恥」
そして今年のM−1と
テレビの力はやっぱり凄いなと
それぞれ面白いコンテンツは
SNSで何かを仕掛けている
というよりも
コンテンツが伝播する環境が
確実に整っているなと
環境が整っているからこそ
いかに気持ち良く伝播させるか
恋ダンスのように
皆で踊りたくなるような
真田丸のように
何かうまいことつぶやきたくなるような
そんな能動的な発信したくなる仕掛け
なんでしょうね
じわじわと「沁みる」伝わり方もあれば
能動的に「拡める」伝わる方法もあったりと
広告という仕事をしている以上は
伝えるコトを楽しむ、その習慣は大事に
考えるようにしたいものです
宝くじを買った。
1時間並んで買った。
毎年大晦日に当選発表を見るたびに
家人が
「買っておけばよかった」
とつぶやいているので買った。
買ったのは日本でも有名な
並ばずにすぐ買える場所が
すぐ近くにあるというのに
「なぜ人は並ぶのだろか???」
と考えながらそんな私も並んだ。
美味しい店に並ぶのは
美味しい料理が
食べられるから並ぶ
当たるかわからない宝くじに
並ぶのはなぜだろうか
当たらなくても
1時間もかけて並んだんだ!
という
願掛け
みたいな
言い訳みたいな
理由が欲しいからなのだろう
だってすでに私は
家人が買えばよかった
1時間も並ぶ人気店で買った
とすでに2つの理由を述べている
聞かれてもいないのにだ
どこぞの大統領が会談の
時間に遅れてやってきた
遅刻は日本では厳禁
だから遅刻している時点で
会談の土俵にすら乗っていない
そんな議論だ
喜んで宝くじに並び時間を浪費
する割には「遅刻」には厳しい日本
面白い国だ
そういえば宝くじに並ぶ日本人の
写真を撮る外国人がいた
「なぜ並ぶのだ??」
と聞かれたらなんと答えたらいいのだろうか
並ぶことも含めて「宝くじ」なのだ
それが年末ジャンボ宝くじなのだろう
栗原類くんの本を読んだ
興味深かったのは
発達障害である栗原類くん本人と
そのお母さん、そしてその医師の
3者の視点があることだ
特にお母さんの視点
発達障害である子を育てているのだから
さぞ神々しい発言でもしているのかと
思えば案外そうでもない
割とそういうお涙頂戴系の本が多いのだ
そのお母さんは元々海外でお仕事をする
(翻訳のお仕事をされていたそうです)
関係上、日本とアメリカの学校それぞれで
学ばせることになったのだが
特に気をつけたのが日本での「遅刻」
だそうだ
障害があるからといって
決して子供を甘やかしていないし
自分の意思があって子育てをしている
絶対に日本では遅刻は許されないなど
大事なのはその意思であって
周りがそうしているからとか
人に言われたからではない
子どもとの向き合い方
類くんが俳優を目指すと言って
周りに反対された時
「普通のサラリーマンになるより
よっぽど俳優の方が息子に合っているのではないか」
という考えに至ったまでの経緯というか
一人の人間としてお互いが向き合ったこと
逃げないことが大事なんだなぁと思う
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類くんのお母さんの言葉からの抜粋
発達障害だと診断された時、教育委員会での会議で
「あなたは小さいころ勉強もできて要領も良い、頭の回転も速くて、何でも他人より早くできる子、いわゆるできのいい子だといわれて育ったタイプでしょう。だけど発達障害と言うのは、ひとりひとりの特性が違います。
あなたの息子さんはあなたと同じタイプでないのはわかりますね?あなたは自分が子どもの頃、何の苦労もなくできたことが、どうして息子さんにはできないんだろうと理解できないかもしれない。不思議でしょうがないでしょうね。
だけどそう思った時は、子どもの頃に自分ができなかったことをたくさん思い浮かべてください。そして、自分ができなかったことで息子さんができていることを、ひとつでも多く見つけてあげてください。そうすれば『何でこんなこともできないの?』という気持ちがしずまり、子どもを褒めてあげられるようになります」と言われました。その言葉は、私にとって一生忘れることができない大切な言葉となりました
子どもに限らず人と接する時は
相手ができないことを嘆くよりも
相手ができることを褒めるように
してあげたい
そんな大事なことをこの本から
教えてもらった気がします
いや〜〜
それにしても今年のM−1は良かった!
「M−1ロス」と呼んでもいいくらい
ここ最近は録画したM−1を見てから就寝
そんな生活をしています
お笑い万歳
ちなみに上の写真は
2010年のM-1の敗者復活@大井競馬場
東京に来てからはなるべく
敗者復活を大井競馬場で見る
その後ダッシュで自宅で帰宅、
家まで2時間くらいかかるので
帰った瞬間にM−1テレビ観戦
そんな年末を過ごしていました
大井競馬場の時は確か4、50組くらい
ネタが見れて、場所が競馬場というのもあり
お祭り感がすごいあったし、
ボクにとっては「紅白歌合戦」くらい
年末の象徴だったわけです
だからこそ今年の盛り上がり具合は
本当(往年)のM−1に戻れたのではないかと
嬉しく思います
この数字が象徴しているんだけど
いっそのこと今後は朝日放送で
やってもいいんじゃないかなと
審査員の面子を見ても
特に上沼恵美子が妙に浮かないように
するためにも
M−1のMは漫才なわけだからさ
あ、でもそうすると関西以外の芸人さんが
優勝できなくなるのかなぁ
さてはて今年のM−1決勝それぞれのネタについては
Twitterで感想をつぶやいていたのでとりあえず列挙
>>
カミナリ振りかぶったツッコミおもろい #M1グランプリ
相席スタート好きやけどコント感があり過ぎなのかなぁ
点数が思ったより低い #M1グランプリ
銀シャリ王道貫いた
これは点数高いやろな #M1グランプリ
スリムクラブ、順番がアレだったね
トーナメントのとこ引っ張って欲しかった #M1グランプリ
ハライチ、ネタ考える時間作ったのが凄いな
スーパーマラドーナ、ツッコミが優しくなってたから
ネタに集中できた #M1グランプリ
さらば青春の光、最後のキャッツがウケてたらなぁ
和牛きたね 敗者復活のネタよりおもろい
すごい #M1グランプリ
スーパーマラドーナの痛くないように
叩いてますが好き #M1グランプリ
審査員きついなーー #M1グランプリ
和牛かなあ #M1グランプリ
結果はどうあれ今年のMVPはネタ以外にブチかましたスーパーマラドーナの田中クンではないかなと #M1グランプリ
>>
アキナはお風呂に入りながら見ていたので
呟けなかったんだけど
これだけ盛り上がったのはアキナがいつも通りの
実力を発揮した漫才をしてくれたからではないかと
思っています
だいたいお笑いのショーレースって
最初エンジンがかかるまで時間がかかる
おそらくお客さんも緊張しているから
中盤あたりから徐々に盛り上がっていくんだけど
今年は最初から面白かった
僕の場合は敗者復活からスタンバイしていたからかも
ちなみに僕の敗者復活予想は「ジャルジャル」
そして本戦前の優勝予想は「さらば青春の光」
ええ、はい全く予想が外れており
センスのなさを大いにも物語っています
あと以下が友人とM−1について
議論した一コマを追加
>>
過去のM1を見る限りネタの焼き直し感のあるコンビは決勝に出てない。
審査員の声で毎年ネタが面白くなるというのは
焼き直しではなくてネタが進化してるんだよね
和牛もスーパーマラドーナも大阪で生でみたことあるけど
ここまで面白くなったかぁ!!って感動した
過去のネタをどのタイミングで見るかにもよるんだけど
仮に1年スパンと捉えると一つのネタをとことん
突き詰めてるっていうのは審査員受けいいよね
その意味でハライチの冒険は凄いんだけど
ネタを新しくする分クライマックスまで持っていくのに時間が足りない
スーパーマラドーナは指摘の通りツッコミがイジメに見えて
途中から痛々しくなるのよね
だから最初のネタは極力ツッコミ優しく、
ただし2本目は本領発揮、そして
「プロの技術で叩いております!」
を入れることでスーパーマラドーナの流れ、
主導権を握ったのは流石
和牛も過去見た感じだとボケがほんとに
ただただ性格悪く見えるだけのネタなんだけど、
確かそのときはお互い同性の設定だった気がする、
設定をカップルにするだけでツッコミ且つ女性にすることが
「それでもこのひとが好き」みたいな愛のあるツッコミに
見え漫才に入り込めるんだよね
それが進化といえば進化かなと。
一方で銀シャリはボケが愛おしいんだよね笑
なんでもない日常会話をあそこまで大笑いにもってく技術はね
シンプルだけど一番難しい気がするね
んなわけでだれが優勝してもおかしくない、
ほんとうにいい大会だったことには変わりない
>>
もう好き過ぎて温度差がね
かなり鬱陶しいカンジが出ていますが
芸人さんを尊敬しているということで
お勘弁ください
今年審査員に復帰してくれた
まっちゃんのおかげでもあるかな
来年はR−1もあるし、
「お笑い健康法」は引き続き継続して
健やかに年を越したいものです
人生はクローズアップで見れば悲劇だが、
ロングショットで見れば喜劇である
これはチャップリンの言葉だそうだ。
普段主に通勤の時間帯を中心に読書をしているが
その本がいい本かどうかは
いかに価値ある言葉に出会えるか
ということだと思う。
そういう意味では
内村宏幸さん著「ひねり出す力」は
いい出会いがあった本だと言える
内村宏幸さんはテレビ、特にお笑い、コント
にとっては
有名な放送作家さん、
ウッチャンの親戚としても有名。
私の青春時代を支えた好きなテレビ番組
「夢で逢えたら」「内P」「ごっつええ」
「笑う犬」など番組最後のスタッフロールには
必ずこのひとの名前があった。
好きなアーティスト、俳優さん、小説家、映画監督
というのは会話にあるだろうけど
「好きな放送作家さん」
というのはなかなか発表する場もないわけで
それはつまり放送作家という仕事が
裏方、つまり黒子であるが故であるけれど
それが逆に作り手の醍醐味だったりする
広告の仕事だって世間に出る前までの
裏方の作業にやりがいを感じているからこそ
内村宏幸さんの仕事の裏側を垣間見れたことは
私にとっては非常にありがたい一冊だった所以なのです
正直いってこの本はもっと売れてもいいのになと思う
本自体の出会いは著者のTwitterだったわけだが
この本の置き場、カテゴリが難しい。。。
幸い「広告」コーナーにあったから
私は見つけることができたのだが
厳密には放送作家さんの本、
つまりテレビの本であって広告の本ではない
かといってタレントさんのブログ本でもない
ウッチャンの本ならまだしもウッチャンの親戚なので
タレントコーナーに置いたら誤解を生んでしまいそう
別に私が販売促進担当ではないので
売り方を考える立場ではないのだが
放送作家は素敵な仕事だし
もっとコント番組が増えてほしいというのもあって
「ひねり出す力」を通じて放送作家という仕事を
知って、就きたいなと思ってくれる人が
増えたらいいなと思う
内村さん自身もそう願って
放送作家の講義をやられているそうだが
放送作家を目指す若者が増えたらもっと
テレビは面白くなるんじゃないかな
そういう点でもっとテレビの仕事は面白いんだぞ!
とアピールする場が必要なのかもしれません
広告という仕事も今は過労死の問題などもあって
逆風な状況であるが、それでもやりがいがある
面白い業界だし、僕自身胸を張って「おもしろいよ」と
言っていきたいと考えています
「ひねり出す力」はタイトルからすると
企画術のヒント
のように見えるのだが
自分の好きを仕事にしてもいいんだよ!
そして
おもしろがって仕事をしても間違いではないんだよ
そんな「やりがい」「生きがい」
を教えてくれる応援本でもあるように感じた
本の中でもあるように企画術の書き方は
だいたい一定のフォーマットがあるし
「ひねり出す力」にもその企画術のコツに
真新しさはない(内村さんすいません)
でも一つ一つのエピソードには間違いなく
愛
があって、その愛情込めて育てた仕事(コント)が
笑いというレスポンスによってやりがいになる
そしてその仕事を興味のある若い人たちにも
味わってもらいたい、受け継いでもらいたい
そんなモチベーションの秘伝書でもあるかなと。
著者のTwitterで本のことを書いた人には
リプライを飛ばしていたのも見ていた
というかそれをきっかけで僕も購入したので
あえて僕も本のタイトル付きでつぶやいたら
案の定こうやってお礼をもらいました
おそらく内村宏幸さん自身が書かれた本を
コントの一つと同じように芽が出て育てていってくれたらと
いう願いもあって
ひとりひとりの読者とのコミュニケーションという名の栄養から、
この本がいろんな人の目について、
そして手にとってくれたらいいないう想いもあるのだと思います
僕自身は「ひねり出す力2」が出てほしい!という想いも
あるのでこの本がきっかけに放送作家のドラマとか
いっそのこと内村宏幸さんが情熱大陸とかプロフェッショナルに
出たらいいのになぁと、そういう意味でもこの本がたくさんの人に
届きますように、そう願っています。
最後に気がつけばこの本の内容にさっぱり触れていなかったのですが
個人的には「ミル姉さん」「トシとサチ」といった
キャラクターの誕生秘話
とか感涙ものです。
あと「この世のだいたいのコトはおっさんが作っている」とか
セクスィー部長の「スィ」がポイントとか
笑いは
微妙なニュアンスと絶妙なタイミング
で生まれるとしたら
これは仕事というよりは人生における
ウケる攻略本とも言えるのかもしれません
年の瀬から新年あたり時間のあるときでも
仕事や1年の振り返りに絶好の本だと思います
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