つぼのツボ日記~ユーモアのある広告生活~


いつもの通勤の電車で


ふと携帯の写真フォルダを見る


なんとなしに子どもたちの写真を眺めていると


隣の視線を感じる目


隣に座っているのは妊婦さん


将来生まれるくるお腹の子どもを心待ちしながら


私の携帯に映し出される子どもたちに投影してくれたのだろうか


もしくは生まれてからも仕事中に携帯を眺めて


微笑んでいる私を自身の旦那に置き換えていたのだろうか


いろんな想像をしていたらなんかハッピーになりました


つぼのツボ日記~ユーモアのある広告生活~


つぼのツボ日記~ユーモアのある広告生活~


つぼのツボ日記~ユーモアのある広告生活~


つぼのツボ日記~ユーモアのある広告生活~

本日12/11日のエルメスの60段カラー広告です

(新聞は1ページ15段でそれが4ページということで60段)


もう誰もが知っているブランドなので


この広告の説明なんて不要ですけど


私が感じたのは、ブランドって


潔さ


だなって思う


師走の12月、周りは慌しいけど


今のように澄んだ空気だからこそ


どっかりとした富士山とか皆既月食とか


ふと足を止めてじっくり考えることこそ


大事なときだと思わされます


広告の表現まで先走らないようにしないとね


つぼのツボ日記~ユーモアのある広告生活~-GREE 新聞広告


つぼのツボ日記~ユーモアのある広告生活~-GREE 福山雅治

両方とも同じ会社の新聞広告とは思えませんな


以前田中社長の話を聞くことがあったが(今年のad:tech)


広告の使い方は非常に考えられている印象でした


ゲームの会社だけにその遊び心は忘れずに、しっかり語るときは


正座をする。まさにゲームと同じで


ムダにダラダラ広告しない


スタンスなんだと思います


上の新聞は創立から7年


会社の代表が襟を正して、まっすぐに語っています


こういうのは正月や4月なんかに多い気がしますが


師走のこんな時期にゆっくりたっぷりスペースを使うところにも


「さすが」と思わされます(創立記念日かもしれませんが)


下は説明不要ですね


プロ野球ではモバゲーが参入しましたが、こうやって新聞広告を使って


語っていたらおもしろかったかもと思いました


例えばこれがmixiの社長なら、twitterの社長なら、twitterだと135文字で語らないと


いけないのか・・・とか思ったり、


SNSの会社こそこういうメディアを使って


語ることに価値


があったりするのかもしれません

つぼのツボ日記~ユーモアのある広告生活~-__.JPG



12月6日の朝日新聞にて

見開きではなく、あえて高さをスペースにして広告にすると伝わり方も変わる

割とカンタンな見せ方といえば、そうだがなんか

広告が表現してるな!

って思えた新聞広告でした



つぼのツボ日記~ユーモアのある広告生活~-素敵な金縛り

どんなに忙しくとも1ヶ月に1回は映画に行きたいものです


・・・と言うことで今月の映画は


ステキな金縛り


内容はさておき

(というか私は映画を評することはできませんので)


法廷という厳粛な場を笑いに変えてしまう


のは三谷マジック「さすがビックリマーク」の一言


ルールや規制があったり、


一切の笑いの要素が入り込めないような場に


ユーモアを注入するのが三谷さんの技と


思い知らされます


ついでに言えば、これを見た後に


「笑の大学」


が見たくなりました

(すぐ見たのですが目

笑の大学 スタンダード・エディション
¥3,591
楽天

このふたつの作品に共通するのは


主人公がひとつの信念


を持って物事を解決していくということ


それが故に周りの人が巻き込まれ


ドタバタ劇が生まれ、それが見ている側に


とって笑いとして伝わるんだけど


それが決してコントではなく、ストーリーの中で


笑いが作られているのが凄い


その主人公の姿勢には励まさせられるところが


あって、昨日読んだ落合さんの本 と同じように


生きるヒント


になるのが三谷作品だと勝手に思っています


正確には「視点」とか見方、ユーモアの入れ方


といったところでしょうか


今やっている仕事


いかに遊んでもらうか


という点が重要でもあるので学ぶ点が多々あったのが


この映画の感想です


私の場合、本や映画を見ることは


気分転換ではなく、発想の転換


になっているわけですな

采配/落合博満
¥1,575
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いろいろ読みたい本はたんまりありますが


まずはこれから本


8年間で優勝4回というファンにとっては感謝の言葉にしか


ないですがその意を込めて購入しました


まず8年で4回の優勝について落合さんは


8年で4回も負けている


と表現している時点で勝負師としてのレベルの違いを


感じさせられますあせる


このレベルの違いがメディアに「オレ流」と称して話が通じない原因だったりも


するわけですが、会話の土俵に上がること自体が難しかったんでしょうね


・・・とはいえこの結果については


「達成不可能に思える目標」こそ、数字に勝つ唯一の方法


と書いてあるが、高い目標があるからこそ結果がついてくるわけで


常勝軍団になるための


落合さんの想いが随所に見えます


だからこそその想いについてきた選手やコーチ・スタッフを


労うコメントを残すのを忘れないところがいいわけで。


特に選手の名前を出しながら解説している箇所なんか


ファンにとっては改めて


「なるほど、あのシーンはああいうことか」


と思わず納得させられました目


毎年少ない試合とはいえ、球場にも足を運んでいる私にとっては


興味深い気づきを見つける本でもありました



これはあくまで自身が中日ファンだから読み応えがあったかもしれませんが


例えば自身が尊敬する人、ファンであるひとのバイブルを読み漁るように


その内容には生きるヒントひらめき電球がたくさん詰まっています


おそらくこの本が自身の


ビジネスマンとして勝負する際のバイブル


になることには違いないと思います



落合さんの意図ではなく編集者の意図かもしれませんが


内容も野球の世界だけでなく、ビジネスマンに例えた話もあります


それは落合さんも社会人であった経験からかもしれませんが


できる・できない、両方がわかるリーダーになれ


リーダーは部下に腹の中を読まれるな


など経験則に基づく、且つ


観察眼


あっての解説も入っておもしろい


よく広告業界でも「消費者のインサイトを読め」


なんて言いますがその観察眼の重要性を知る機会でもありました


この「采配」というタイトルも、仮に広告業界で例えるなら


采配 = ディレクション?プロデュース?


だとしたら


監督はプロデューサー?


コーチはディレクター?


選手は営業部隊?


とかなどなど自身の環境に置き換えて考えてみたりできました


そんな落合さんのいない中日に不安を覚えたりするのはさておき


自身が仕事しているときに、


こういうとき落合さんならどう考えて行動するかな??


という落合眼をつけて仕事に取り組んでみたいと思います


いつかはそれを


オレ流ソーシャルメディア采配


なんて言われるくらいになりたいものですな


つぼのツボ日記~ユーモアのある広告生活~-うぃる旅

今年もあと1ヶ月というところでどうにか


Facebookアプリをリリースできました


その名も


うぃる旅


です


今年の4月にフェイスブックインパクトのセミナー


を聞いて、自身もソーシャルからのインパクトを


起こす同志になりたいとここまでやってきましたが


それを年内にまずはリリースできたことはよかったと思っています


でもリリースした今でもまだまだ改良する点は多々あって


まだまだソーシャルを分かった気でいる


と痛感させられます


共感や拡散は生半可ではいかない


そんなことをほんとに身をもって感じています


まずは皆さんも是非是非遊んでもらって


そこから


あぁ・・最近旅してないなぁ


とか思ってほんとに旅したくなるような


いい旅なう


につながる旅のインパクトにしていけたらと


思っています




このCM自体の顛末の説明は不要だと思いますが

(それでも知らないひとは天野祐吉さんのブログでも)

テレビ局が放送を認めなかったということが

ニュース

になり、広告を差し止めたにも関わらずこうやってyoutubeでは

18万回(11月30日現在)も再生されるという

効果

を生んでいるところがどうにも皮肉だ

もちろんこの18万回がテレビCMで流すGRPと比較したわけでは

ないので一概に効果という表現も間違っているが、

こうやって言の葉に載って話題になってしまうところも

ソーシャルがメディアと呼ばれる所以かもしれません
(少なくともyoutubeはメディアっぽい)

この判断がどうこうという私見は置いておいて

このTVCMを流しても結局クレームは起きただろし、流さないと

判断したテレビ局にもおそらくクレームがきているわけで

どっちが正しいのかは難しいところ

でも個人的にはやらずに後悔するより、やって後悔する

という自論に基づけば、こうやってyoutubeで見れる

時代

であることも考慮しなくてはいけないですね

大阪市長の橋本さんではないですが、まずは

思い切って見る

という勇気が必要かもしれません

そう考えると企業が発信する広告などが

作った以上(作ろうと思った以上)は

お蔵入り

とか

オフレコ

にできなくなってくるのかと

思ってきます

日本人は表と裏があってなんてよく語られますが

そういった概念自体、まずは企業活動から

なくなっていくのかもしれませんね
最近なんか充実していないなぁと

感じたら、だいたい本を読んでないから


だったりする


だから本を読めば充実を感じることができる

・・・ということで備忘録的に気になる本をピックアップクリップ
パブリック―開かれたネットの価値を最大化せよ/ジェフ・ジャービス
¥1,890
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基礎から学ぶ facebookアプリ開発/蒲生 睦男
¥3,675
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facebookデザインブック ステップアップ活用編/早乙女拓人
¥1,680
Amazon.co.jp

ここまではソーシャル系の本
ほんと本屋へ行けばFacebookの本は多いですな

こういう本ばかりを読んでソーシャルバカに

ならないようにせねば!

ソーシャルをいかにリアルに浸透させるかが

私の仕事ですからね

仕事師といえばこのひとのプロ論もチェックしておきたいもの

采配/落合博満
¥1,575
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最近ソーシャルをやっていると


当事者意識


という言葉がキーワードかなぁと思っていて


ソーシャルメディア自体は


トリプルメディア上ではearned media


earned は信用や評判を「得る」の意味


で解釈されているが


どっちかというと


owned media


の「owned」の要素もかなり詰まっているのではないかと


感じています


ソーシャルによってファンとの交流といった効果とともに


社内意識や社員間のつながりを


生み出すという点ではこれも重要な


効能


(なんとなく「効果」よりも温泉みたくじわじわ効いて来る


効能の方が馴染む感覚)



それに加えてこれを表現するときに


ソーシャルメディアという


「メディア」の括りの中で考えるのに違和感を感じていて


この「ソーシャルにおける当事者意識」をどう表現したらいいかなぁと


しばらく考えていました


メディアではなく、意識とか関係とかいう点では


PRのPublic Relations


relationsの「関係」という語尾がしっくりくるかなぁと思い


owned relations


なんて言葉がよいかと思っています


あ、もちろん私の勝手な造語ですにひひ


でもそれくらい「関係」って大事なこと


ファンとの関係、小売との関係、社内での関係


ソーシャルに関わらずひとは「関係」で成り立っているわけだから


この視点は自身の中でしっかり企画の骨子に入れていけるようにしたい


今後はそんなowned relationsを浸透すべくやっていきたいですね


そういう点では以下の本も読んでおかないとなぁと思う今日この頃


パブリック―開かれたネットの価値を最大化せよ/ジェフ・ジャービス
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