$つぼのツボ日記~ユーモアのある広告生活~-チャングン息

ちょうど昨日の日記で

TVCMでタレント自体が消費されているのではないか

というエステー鹿毛さんの話

があったのでまさに韓流スターもしっかりTVCMで浪費されているなぁと

感じるこの車内広告

TVCMはこちらです



ガムのCMでいうとちょっと前に

息が福山雅治になる

なんてコンセプトがあって

その当時は画期的だった気がするが



その後はキムタク版(キムタクが先だったかな?)



とか

臭い息をネガティブに表現してみたり



ガムでいい息という表現も色々とあるもんだ

と思うわけです

さてはて、ではもし自分が

チャングンソクを使ってガムのTVCMを作って!!

というオリエンを受けたらどう作るのか

そもそもチャングンソクを使わないという手法をクライアントに

説得できる内容を考えられるかといったら

それはかなりの疑問符なわけで

でもそろそろ「息」という概念を超えた表現をしないと

いけないなぁとか思ったりします

そもそも日常でガムを噛まないだけに

ガムでも噛んで企画を練ることとしますかね

あ!噛んだら企画が浮ぶガム

とかどうでしょ??

ちょっとフリスクっぽいですが

ブレスト専用ガムとかプレゼン専用ガムとかあったら

おもしろいかもなぁ
今定期的に受けさせてもらっているセミナーで

エステーの鹿毛さん(twitter名:onetwopanchiさん)の話を

じっくり聞かせてもらった

ここでも割と何回か鹿毛さんの話は書かせてもらっているが

宣伝会議のときの話震災後のCMのこととか、

今最も広告や商品に真摯に向き合っているひとりではないかと思っています

特に印象的だったのは

人の心に寄り添う

ように消費者と向き合う

他の企業や代理店を見ても

上から目線、バカにしている、消費者よりもエラい

そういった態度・考えをしていないか

しかもそれを代理店のひとたちは

広告主のせい、社風のせい、メディアのせい

とかにしていないか

というチクリというかギクリとする指摘もあって

自身反省する点も見つけられたセミナーだった

話をしながら説教プンプンできているのも鹿毛さんの魅力的なところ

それだけ熱くこの業界自体をよくしていきたいという気概だと感じています

鹿毛さんはマーケティングとかコンセプトとかトーン&マナーとか

そういう言葉が嫌いで

仕事だって恋愛と一緒

その気持ちが抜けているから消費者に伝わっていないのではないか

という話もあった

リサーチの経験からもTVCMも見てもらうときにリサーチ会社を使ってモニタールームで

見せるという手法をとったが、そもそも視聴者が真剣にTVCMを見ているシーン

なんかあり得ないわけでそのやり方自体を疑っていかなくてはいけないのではないか





特に最近のCMについても

タレントが消費されてしまっているのではないか

と言っていたのが印象的で広告業界に身を置く者として

この言葉は重く受け止めないのではないかと実感しました

上のTMRやなだぎ武さんの起用はあくまでtwitterで鹿毛さんが

震災後ミゲル君のCMに共感してくれて仕事になったそうだ

そんな仲間のひとりとしてタレントを起用している

だから広告もコンペにしない

1枚のオリエンシートではひとのココロを動かせる企画なんてできない

そんな信念を聞くこともできた

だからこそ「結果」を出すことにこだわり、

ただおもしろいCMを作るだけでなく、CM好感度も売り場のPOSデータと

結果を比較した上で、モノが動く広告をやっている

と自負もされていた

だから社内コンセンスも「結果」

それさえあれば何でもやれる

でもそれができるかできないかは、結局のところ

勇気

なんじゃないか

という話の締めくくりでした

広告は精神論ではないかもしれませんが

でもひとに見てもらう、買ってもらう、動いてもらうということは

琴線に触れる何かを発信しないといけないわけで

そこはデータとかマーケティングとかは置いておいて考えることが

優先されるべきで、それを人は一番見ているのではないかという

至極当たり前のことに気づかせてくれたように思います

最近の仕事でタイに行かれた話もありますが

鹿毛さんの話をされている時間は本当に

魂が揺さぶられた

というか今やっていることを見直すべきではないかと

思わせてくれる時間でした

これからも引き続き目標にしていくひとですね


つぼのツボ日記~ユーモアのある広告生活~-SNS プレゼン

縁あってSNSのプレゼンをさせて頂きました


今自身がやっているSNSは言ってしまえば


ずっとお付き合いさせてもらっているクライアントから


引き継いでやらせてもらっていること


だからこうやってコンペの中でSNSを提案するのは


これが初めてというわけだ


アウェイといえばそうだが、でもそういった機会をくれた


営業には感謝だし、もっともっとそういったチャンスを活かして


いかないと今やっていることの意味もなさないと思っている


んでもってプレゼン自体、私のパートは特に問題なく話は


できたつもりだが、こうやった時間が経つと


少し浮いていたのかもしれない


とちょっと反省している


クライアントのオーダーにもSNSという言葉があって


それに沿って話はしたが


本当にこの案件にSNSが必要かどうか


その検証が足りなかった気がする


もっと事例の話をすればよかったのか


いやそうでもない


その企業にとってのSNSの必要性


やったらこうなる、やらなければこうなる


既存メディアやサービスの活性化


とか


今までかかっていたコストの削減


とか


そういった企業がお金を出すに当たって


SNSに投資する価値


を俯瞰して話をする必要があったのではないか


そんな反省があります


これ書きながらそんなこともプレゼンできないのか・・・


とちょっとへこんできましたがカゼ


まぁこれが実力です


そういった意味でそれを気づかせてくれた方々には


ほんと感謝感謝


もっともっとプロとして勉強して結果


こだわっていきたいと思うわけです





最近は野球のことばかり書いていたので広告のことも書かないとね!

テレビではまだ見れていませんが

ドラえもんの実写CMをyoutubeにて見ました

キャスティングについてはまぁいろいろと意見はあるとは

思いますが、震災とか色々あるなかで今年こういった

ユーモアのある広告をやる企業はエライと思います

特に震災でも企業とていも大きな被害があった車業界な

わけですから広告にユーモアを入れて表現することには

相当なプレッシャーがあるはずです

その前に織田信長(木村拓哉)と豊臣秀吉(ビートたけし)の伏線が

あったからかな



漫画の実写版がテレビドラマや映画では今では一般化していますが

テレビCMで表現していくというのは

広告の新しい手法

でもあるかもね


つぼのツボ日記~ユーモアのある広告生活~

 名古屋で涙の敗戦を見てきましたが


福岡では勝って、これで5分になりました


いやはやお互い敵地でしか勝てない雰囲気とは


どんなものか


野球とはほんとワカラナイスポーツです


写真は上から見たときの日本シリーズなのですが


ここから見るとホークスの走塁を絡めた攻撃の凄さが


よ~~くわかります


なんでホークスは中日よりもヒット数が断然多いのか


それは走塁とそれに関連したバッティング


つまりランナーが一塁に出たときに2塁を常に狙う姿勢を


とるから、ショートとセカンドはピッチャーが投げた瞬間2塁側に寄る


その間をバッターを狙って打つ


そんな攻撃を忠実にやっています


そりゃあ強いわけです


まぁそんなホークスの強さを肌で感じたわけですが


さすが我が中日ドラゴンズ


福岡では強い強い!これはおそらく現地に行ってみないと


その強さは分からないんでしょうね


なにはともあれ泣いても笑ってもあと一勝


最後の落合野球をとくと見せてもらいましょう!!!

つぼのツボ日記~ユーモアのある広告生活~-__.JPG




気がつけば名古屋にいました

チケットをとってくれた方々にはほんと感謝

でも結果は残念でした

でもでもこんな冬を感じる時期に野球を見れるというのはうれしいものです

そして感じたのはパリーグとの力の差。もちろんまだ日本一は決まってませんけど昨年も千葉ロッテマリーンズとの日本シリーズを見て、やはりセパの壁はほんと顕著だと生で見て分かりますよ

なにはともあれまだ終わったわけではないので信じることはやめない。

でもちょっと抜け殻状態なのは否めません。
では私も切り替えて東京に戻って仕事します


つぼのツボ日記~ユーモアのある広告生活~-日本シリーズ2011


日本シリーズ開幕しましたね


もちろん私はしっかりテレビ観戦していますが


この週末野球以外の時間は子どもととことん遊びましたが


日本シリーズ始まった途端育児放棄にひひ


まぁこれが名古屋の血が流れる故の病気(ドラキチ)ですが


家族も諦めていますあせる


それにしても今年最後の落合采配について


考える時間が最近多くなりました


なんといっても私自身生胴上げを3回も見せて(魅せて)


もらってるわけですが


その強さというか結果を出す仕事力


って何だろうと考えています

でもって、きっとこれは選手も同じだと思うんです


日本シリーズ前に直接、選手にノックしたり打撃指導したり


投手陣と話をしたなんてニュースがありましたが


選手は落合監督を胴上げしよう!!


とかではなく、


落合監督と過ごす時間を大事にしょう


という集中力


なんだと思います


落合監督は口を酸っぱくして、


自分のためにプレーをしなさい

と言っていますが


だから監督のためではなく、自分のための野球


だからこそ各個人のプレーに責任が生まれる


選手が動けている


という落合監督のコメントは


最大の賛美であるわけです


これぞ人心掌握術、リーダーのあるべき姿ですよね


とにかく選手に試合に集中させること


勝つための野球のまさに集大成


んでもって落合監督の仕事について


自身の仕事に置き換えてみると


広告はおもしろくないけど、しっかり商品を売る広告を作ってくれる


この場合広告は販促?いや新商品??とかいろいろ当てはまるとは


思いますが、とにかくクライアントのオーダーが


商品を売ってくれ!


なら結果を出す代理店が一番重宝されるのは当たり前の話で


それを自分ができているのか?ってことに当てはめています


それがプロの仕事なわけだしね。


その話はまた自身が今どっぷりやっているソーシャルのことと交えて


書きたいと思いますが、まずは

勝つ野球の結果が日本一の落合監督の仕事


これをとくと見せてもらいましょうかねチョキ


つぼのツボ日記~ユーモアのある広告生活~-徳川診断


つぼのツボ日記~ユーモアのある広告生活~-H&Mアプリ



ここ最近割とSNSの相談が増えてきているのですが


そのときに大事にしているのは


遊んでもらう


という視点


博報堂ケトルの嶋さんも言っていたが


時間をもらって(サイト訪問など)来てもらっている


そんなおもてなしの精神が大事ではないのかなぁと思っている


伊藤直樹さんが企画するにあたっては


旅館のおかみさんのような気配り


ともいっていたが


サービス精神


こそソーシャルにおいて重要視することだと思う


さてはてそんなわけで今回紹介するのは


Facebookアプリで一気にファン数を10万人台に増やした

TOKUGAWA15検定

独自の遊び方が開発された

H&Mの着せ替えアプリ


遊ばれ方はこちら


前者はただの検定といえば検定だが非常にディテールがグッとくる


私が検定されたのは徳川慶喜だったわけだが


吹き出しに


「オレ以外に誰がやれたよ」


の決め台詞


まるで診断された自分が言ったかのような言葉にグッときている時点で


診断された快感


が生まれる


誰だって自分を褒められて悪い気のするひとはいない


診断しながらも褒めている


そんなおもてなしがこのアプリにはあると思う


だからこそ拡散性も広く、またやりたくなる


ちなみに設問のサイトの作りとはきわめてシンプルで


最初は大丈夫か~~とか思った


Facebookページ全体の作りもそうだけどねにひひ


んでもってH&Mはもう説明の必要もない


ユーザーが勝手に遊べる場になったことは


企業としていいのか、悪いのかはさておき、まずは


話題にされる


ことが大事なわけだからまさに遊び場を提供したサービス


という点では秀逸だ


それぞれ遊べつつも


ツッコミどころ


があるのも大事でそれがまさに


ソーシャルにおけるユーザー参加型のあり方ではないかと


思っている

$つぼのツボ日記~ユーモアのある広告生活~-GREE 福山雅治



新聞広告を見ても、TVCMを見ても

やっぱ

広告は遊び心が大事

だとつくづく思う

たとえばこの新聞広告ひとつにしても

顔に落書きすることに対してタレント事務所は決していい顔はしないだろう

お笑い芸人ならまだしも俳優ならなおさら。

でもこれを受ける福山雅治は

「さすが!!!」

だと思うわけです、個人的には。

絶対この企画がジャニーズで通るわけはないわけでにひひ

adtechでもGREEの田中さんは

グローバルでも通用する価値観

といっていたが、日本のゲームの価値向上のためにも

広告の質

ってすごい大事だなぁと思う

ちなみにモバゲーのガッキーも最近お気に入り



だからこういう企業がプロ野球の球団をもつのは

大賛成です

優勝したのに監督を解雇するようなファンのことを無視する

球団もいるわけですから、ゲームのようなまさにファンを大事にする企業は

その球団のファンも必ず大事にすると思うんだよなぁ野球
Pen (ペン) 2011年 11/15号 [雑誌]/著者不明
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SWITCH Vol.29 No.11(2011年11月号) 特集:深津絵里/新井敏記
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文化の日を挟んだお休みの日に読んだ雑誌


まさに脂が乗っているふたりの女性


日本を代表する女性


と呼んでもいいくらい


ふたりのインタビューを読んで思ったのは


どの環境でも表現できる順応性


でも芯がしっかりしているから


その表現力は誰よりも強く深い作品になる 


ということ


そんな奥行きのある女性に


正直グッときた読後感でした


印象的だったのは


森本千絵さんの


(博報堂時代の経験から)


問題解決のための”選択肢”を身体で覚えました。


だからよく「可愛いものがつくれいいですね。私も本当はそういうのを


やりたいんです」って言われるんですけど本当にやりたいなら、自分が


考えて動かなきゃと思うんです。



これからは枠を超えて新しいものを生んでいかないと。


縁あって出会い、、共鳴しあった者同士がつくっていく時代なんじゃないかと。



一方、深津絵里さんも


「私はこうなんだ」とか「こう在りたい」というものはまったくないんです。


別にカッコつけて言っているわけでもなんでもなくて(笑)。だから、役の


キャラクターや監督の意図することにいかに自分が入っていくことができるか、


私にできるのはそれだけしかないんです。



まさにふたりとも自分を決め付けないというか制限や枠を取っ払うことが


輝く秘訣なのかなぁと思う


これからもふたりの作品が楽しみです