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もうだいぶ前に読んでいましたが備忘録的にまとめます
ちなみに今の自分があるのはさとなおさんのこのブログ
の一文にある
ちょっと言葉にしにくいくらい、広告業界は大きく変化していっている。
表面的なものでも、時代の気まぐれでも、一部の先端だけの話でもなく、
根本的に徹底的に変化していっている。
それにまだ(まだ!)目をつぶって気がつかないフリしている人が多いことに怒りすら覚える。
特にトラディショナル・エージェンシーの一部の人たち。優秀だし大好きな人が多いからこそ言う。
寝るな。目を覚ませ。凍死するぞ。
このブログを読んでからソーシャルについてとことんやることに決めた
そして今に至っている(とはいってもまだまだですけど)
んで今回の本も今の状況をより前向きに捉えているのが特徴的
何でも最近の本やメディアはネガティブに
「取り残されないために」「知らないと損する」とか
とか煽りたがりますからね
以下そんな自身の背中を押してくれる言葉たちを抜粋
>>
・・・この辺の広がりこそソーシャルメディアの面白いところでもあるが、逆にこういう広がり感を
もってして「ソーシャルメディアで発言するのが怖い」という人がでてくるのもわかる。
またグーグル・プラスが発言公開範囲を細かく設定できるようにしたことを受けて、フェイスブックも
公開範囲を発言ごとに設定できるようにして、少し変化も見えてきている。
だがぼくは逆に「自分を世の中に広く晒していく」というコミュニケーションが若者を中心に定着すると
思っている。
>>
「ツイッター使ってみたけどつまらないからやめた」「フェイスブックってなんか使い方がわからないくて」
みたいな発言を聞くことがあるが、あなたがコミュニケーションを扱うプロであるならば、そんなことを
言っていてはいけない。まずはご自分でソーシャルメディアにどっぷり浸かってみることが大切だ。
特に「関与する生活者」は、キャンペーン企画者がソーシャルメディアを理解していないことを
あっさり見抜く、世の中甘くないのである。
>>
10代・20代の若者を見ていると、そのこと(常にソーシャルグラフとつながっていること)に
まるで違和感を持っていないし、オープンにつながっている状態の方が自然だと感じている人が
多いようだ。
これは彼らから「隠しごと」「プライベート」という概念が少しずつなくさせていく。
もちろん秘密はあるだろうでも「オープンかつ透明にするのが基本で、ほんの少し隠す」という順番が
入れ替わるのだと思う。「自分のプレイバシーは隠すことが基本で、オープンにするのはほんの少し」
という年長世代とは大きくスタンスが変わってくる。
このことは「企業が隠すのを基本にするか、オープンにするのを基本にするか」に今後大きく関わって
くる問題だと思う。
>>
企業が彼らと向き合ってつきあうとき、矢面に立つソーシャルメディア担当者(カスタマー・サポート部門など)
は非常に大切だ。
ターゲットと近い年齢の(つまり価値観が近いタイプの)、ソーシャルメディアをよく知っているいてセンスのいい
担当者の存在が必須なのである。
そしてうってつけのひとが見つかった場合、かなりの高給で遇する価値がある
>>
最後に紹介した文章は涙が出るほどうれしい言葉だ
コミュニケーションが企業にとっての価値であることは変わりないが
それをソーシャルがひとつの役割を担う
そんな時代にきているのだ
もちろんこのブログでは一部しか紹介していないので本は読みましょうね♪