愛知県知立市にある「Hop Step Vanp Club」のチームメカニックである林さんの工房にお邪魔している。
一昨年末に、ボクのStepvanのクラッチワイヤーの修理をしていただいてからというもの、今年は「はんだすてっぷばんくらぶ」総出で、何回となくお邪魔してお世話になっている。
まずは、ボク。
下の写真が、一昨年のクラッチワイヤーの交換作業の時。
そして、次が、よっさんのStepvan。
そして、はっちゃきもだ。
チャンピオンは誰なんだろう??
ね、はっちゃき君。
今回、ボクは、はっちゃき君にそそのかされて、フルトランジスタ化にしてもらっているのだ。
妻にもまだ説明していない・・・。
さて、内容を今回の作業に戻そう。
エアクリーナーケースを取り外して、作業性がアップした。
いよいよ今回の最も中心的な部分の改造に取りかかる。
まず、ブレーカーキャップを留めている2本の金属フックをぱちんぱちんとはずして、コンタクトブレーカー(ポイント)を台座の円盤ごとを取り外す。
次に、逆ねじを緩めて、スパークアドバンサーを取り外す。
スパークアドバンサーは、それ自体が回転して、常に、コンタクトブレーカー(ポイント)のカムと擦れあっているので、ピカピカに光っていた。
先月九州へ向かって800キロメートルを走ったときも、猛烈な勢いでくるくるくるくると回転していたことだろう。
このスパークアドバンサーの回転によってコンタクトブレーカー(ポイント)が、閉じたり開いたりする仕組みになっているのである。
この部分をブレード(回転羽根)に取り替え、ブレードが、光センサーを遮ることで、スパーク信号をとる仕組みに変更するのである。
なぜ、そうするのかというと、コンタクトブレーカーのカムとスパークアドバンサーとが擦れあうことがなくなるため、摩擦が生じない、それに摩耗粉も生じないこと。
メカニカルな部分がなくなることにより、高速で回転しても、点火のタイミングにタイムラグが生じないこと。
これらのことにより、燃費が良くなり、レスポンスも良くなるということだから、これはもう改造しない手はない。
燃費が良くなると言うことは、地球温暖化にも財布にもやさしいのだ。






