赤 | いつまでも、ずっとStepvan・・・とか

いつまでも、ずっとStepvan・・・とか

HONDA Life Stepvan は、1/1おもちゃです。

名古屋市内に住んでいる職場の仲間が、自転車で半田を訪ねてきてくれることになった。

わざわざ名古屋市内から、しかも自転車で、である。

新美南吉記念館の付近に広がる彼岸花を見たいのだそうだ。

彼岸花

お昼の12時を20分ばかり過ぎた頃にケータイにメールが届いた。

急いでボクも自転車で飛び出し、南吉記念館へと向かった。


記念館は、いつもの静かな記念館とは異なって、出店があったりして、すごい賑わいを見せていた。臨時駐車場も満車に近い。


遠くに矢勝川堤の彼岸花が見える。

彼岸花堤


でも、仲間の彼の姿はなし。


連絡してみると、既に南吉記念館の見物を終え、同じく半田市内にある通称「赤レンガ」に向かっているらしい。

そこで今度は、猛烈に自転車を漕いで赤レンガを目指す。


赤レンガとは、明治31年(1898年)に丸三麦酒のビール工場として半田に誕生。

現在の神奈川県立歴史博物館や横浜新港埠頭倉庫、東京日本橋といった建造物の設計者で、建築家の妻木頼黄(つまきよりなか)により設計されたものだということ。

赤レンガ

昭和20年の7月16日にアメリカ軍の戦闘機の機銃掃射を受けて、レンガの外壁に弾痕が痛々しい。


たまたま、この時期、内部を解放していてカブトビールの製造に関する展示や工場内部を見ることが出来た。

彼が来てくれたおかげで、ボクも内部を初めて見ることが出来た。

コースター

復刻版のカブトビールで「乾杯!」

と、いきたいところだが、仲間もボクも今日は自転車なので、ここは我慢。

お土産に1本だけ買うこととした。

贈答用木箱


その後、市内の「紺屋街道」を通り抜け、「酒の文化館」や博物館「酢の里」を見学。



半田運河をバックに記念写真を撮り、2台の自転車を連ねて半田市内をランデブー走行。


半田運河畔にて


知多半島サイクリングロードまで彼を案内して、別れを告げた。

時計は、午後2時20分。名古屋まで気をつけて帰ってほしいと願いを込めた。


午後6時13分、彼から無事に帰った旨のメールが届いた。

ご苦労様でした!