名前の手本と手紙を書いた後は、焼き鳥さんへ | 書法家 武田双鳳の「そうほう録」

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「書で人生を豊かにする」をテーマに、日々のオモシロさを探求する書法家・武田双鳳の日記

最近ご入会された生徒さんに、お名前の手本を。その顔を思い浮かべながら、どんな書風(デザイン)で書くのか試行錯誤するのは、なかなかに楽しものです。

 

 

アシスタントさん達のお給料に添えてお手紙を。

 

艶やかな便箋を目にすると、これまた、書きたくて仕方なくなってくるものです。

 

小筆でたっぷり遊んだ後は、三男坊のリクエストで地元の名店「滝吉」さんへ。めずらしく二人っきりで、レッツゴーです。

 

焼き鳥専門店ですが、ずっと、三男坊はフライドポテト派。ただ、新中一になって味覚がかわったのか、「ハツ(心臓)も美味しい」と、いままで口にすらしなかったものにパクついています。

 

それにしても、よく食べるようになりました。最近、行動範囲も広がり、遠くに行きすぎて中々帰ってこなかったり…。心配することもありますが、その成長に頼もしく感じています。

 

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