ボツワナ・・・(´・ω・)
まあ、罰ゲームといえば罰ゲームなんですけど・・・
旅行できますよ・・・
コロンビアに負けるって・・・
ということで、今回はボツワナ~ジンバブエ10泊13日の旅だったのですが、ほいみんもそうでしたが、この国は日本では馴染みが全くなく、いったいどこにあるのかもわからない人がほとんどのようです・・・
地図で言うと、下(南)の方で、去年ほいみんは一番南の南アフリカ共和国に行きましたが、その上の内陸部一帯ですね。
みなさんのアフリカのイメージとは(おそらく)違っていて、とても平和な国です。都市のダウンタウンに夜中一人で行けばどうなのかはわかりませんが、基本的には旅行者が犯罪に巻き込まれる可能性はあまりなく、旅行が難しい理由は、「遠い」という事と「情報が少ない」という事ぐらいなんですよ。「怖い」はないんです。
ですので、旅行編を書く前に、とりあえず今回行った場所がどんな感じなのか、万一?他の方が行かれる場合の参考になればいいなと思って概要を最初に書こうと思います。
尚、今回はボツワナ8泊ジンバブエ2泊なのですが、旅行記はボツワナって書いちゃってますのでご了承ください。
まずはボツワナへの行き方ですが、もちろん直行便はなく、ほいみんは成田ー香港ーヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)ーマウン(ボツワナ)と乗り継ぎました。両替が難しいので、マウンでドルをボツワナプラ(BWP)に両替。日本円は不可で、ロッジに行く前に準備しますが、ドルでも大丈夫です。
赤茶けた大地はほいみんのアフリカのイメージなのですが、実際そんな感じの場所を飛んでいきます。
ここまでで25時間ぐらいでしょうか。そこからはロッジへ向かうための小型セスナに乗って1時間ほどで到着します。
皆さん遠い遠いって言いますけど・・・
本当に遠いです(・∀・)
まあこれはしょうがないですね。結局ネックになるのは、旅行するときに5泊だと8日必要になるという、「1日分がもったいない」事でしょうか。でもその分、未知の体験はできると思います。
宿泊環境なのですが、野生動物を観察するための施設はいろいろあるのですが、キャンプをしながら転々と移動するようなタイプは明らかにほいみんの許容限度を超えていますし、標準的な日本人観光客に対しても厳しいと思います。
なので、今回はいわゆる「ラグジュアリーロッジ」と呼ばれるような、しっかりした施設にしました。予約は、ボツワナ在住の日本人エージェントに相談して、一括でお願いしています。個人で個別に予約をするのは、よほど旅慣れていて自信がなければ不可能かなと思います。
ほいみんの場合、ロッジは2泊×4か所なのですが、エージェントの方のアドバイスに従って、同じ会社が経営するロッジにして、移動なども比較的スムーズにいくようにしてもらいました。
ラグジュアリーロッジと言っても、通常のリゾートとは違います。特に奥地の方ではやはり「それなり」の施設になります。
ここはモレミのCAMP XAKANAKA(カカナカ)という場所ですが、こんな感じのひなびた田舎っていうイメージです。この写真、入り口にカバが出迎えていますがもちろん野生なので、こいつがどいてくれないと入場できませんw カバは現地の人もかなり恐れていました。
ほいみんの顔を見て「カバ!カバ!」って日本語で言う現地ガイドにちょっとイラついたりもします(・∀・)
ロッジの部屋はこんな感じです。ただ、4か所のロッジのうち、今回行ったサブチ、モレミ、オカバンゴは3つとも同じ感じなのですが、最後のチョベだけはもっと立派で整っています。他の3つは「ポツンとある建物」ですが、チョベはチョベという町のロッジです。
これがチョベのロッジ
この最初の3つと最後の1つは環境的にもだいぶ違って、結論から書くと、家族連れでしたら4つめのチョベ、ここに行くのが無難だと思います。旅行記はあとで書きますが、ここならジンバブエのビクトリアフォールズとセットで行けますし、日本人ファミリーでも安心です。その分、日本人も多いですし、観光地化、システム化はされちゃっていますが。
行かねーから心配するなって?いいから行ってみろって(・∀・)
そして治安ですが、たぶんみなさんが誤解されていると思ってアンケートにコロンビアを比較に入れたわけですが、野生動物を観察するツアーにおいては治安の心配は皆無と言ってよいと思います。
基本的に、外部から人が訪れることができません。部屋はセパレートで他の部屋に行けません。そして夜間は野生動物が普通にいるため外出禁止で、夕食後部屋に戻る時は自分付きのガイドさんが送ってくれます。ひとつのロッジでの宿泊中は同じガイドさんがつきます。
なんだ、安心じゃん、と思うかもしれませんが、それでも窃盗事件は発生します。
犯人はこいつです
バブーン(・∀・) 猿じゃないですよバブーンです(・∀・)
部屋は必ずきっちり閉めておけと言われます。
そして治安は良いと書きましたが、殺人事件もないとは言えません。
犯人はこいつかも・・・
まあしょうがないですね(・∀・)
予防接種ですが、いちおうほいみんはA型肝炎、破傷風、腸チフスのワクチンを射っていきました。ラグジュアリーロッジの旅であれば心配はあまりないとは思いますが、無駄になる事はないですし、やはり念は入れたほうがいいと思います。
あとはマラリア予防。週1回1錠(ただし2ヵ月)でいいメファキンという薬を処方してもらいました。実際にはあまり蚊はいなかったのですが、ロッジの家族連れと話をした時に、生意気なガキが「うちの母ちゃんナミビアでマラリアにかかって死にかかってんの(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」みたいな事を言っていましたので、やはり必要でしょうw
ロッジでのサファリですが、場所によって、車、モーターボート、手漕ぎボート、歩き、ヘリなどいろいろな種類があります。一番ポピュラーな車の場合はこんな感じで動物にかなり近寄ります。ガイドさんも何も武器を持っていないので少々怖いときもあります。
朝は6時半か7時ぐらいから3~4時間、午後は3時半から日没まで、が標準です。
水はリフィルの瓶をもらって、ツアー中はタンクから自分で補給することが多いです。場所によりペットボトルの場合もあります。いずれも、ほいみんは旅程中に一度もおなかを壊しませんでしたので、かなり清潔なんだと思います。水道から出る水は飲めません。場所によってはうがいもできません。
同じ行程では同じメンバーと行動することが多く、こうやって野生動物が沢山見える場所で休憩したりします。
食事は最初の三か所はほぼ同じで、朝食はまずいパンとヨーグルト、フルーツ、場所によってはオムレツぐらいで質素です。
夕食はバフェなのですが、実際には炭水化物1、炭水化物2、野菜、肉1、肉2みたいな感じなので、選択の余地がありません。予想通りとはいえ、ほいみんは食事が一番きつかったです。
最後のチョベ以外はだいたい食事前の30分はみんなが集まって談笑する時間があるので、食事中も含めてそういうコミュニケーションが苦手な日本人には厳しいかもしれません。
言葉はカタコトで全然問題ないので、要は皆と交わらずに自分だけで過ごそうとする人には厳しいという事ですね。
あとは荷物。ロッジ移動の小型飛行機は荷物制限が厳しく、ハードケースはダメ、ソフトケースも大きさの制限があり、詰めなければ持っていけないのでスポーツバッグのようなものが推奨されています。しかし長期だと結構大変かもしれません。
こういう環境、食事、荷物、もろもろがあって、家族連れはチョベぐらいまでが、と書いたのですが、耐性があまりないほいみんが大丈夫だったわけで、個人ならもちろん大丈夫だと思います。
ということで、この項は思い出したら書き足そうと思っていますが、ともかくボツワナは遠いけれども治安の心配は少なく、準備をしっかりすればあまり心配のいらない国ではあります。
あ、そうそう、海外パケホーダイは適用されませんので、知らずに使うと18万円ぐらい請求されたりします(・∀・)
実際は奥地のロッジはモバイルwifiも使えませんので、ネット環境は諦めましょう。たまに遅いロッジ内Wifiがつながる程度です。
とりあえず情報編はそんな感じです。
















