いや、この副題は嘘なんですけどね。オシムの出身は
ボスニア・ヘルツェゴビナなんですけど、今日行く国は
違うんです。奥さんが自信たっぷりにモンテネグロだって
言うもんだからついほいみんも騙されちゃいました。
さっき念のためにって調べたら違うじゃん Σ(゚д゚)
頭に来たんでこのまま行きますよ。内容はちゃんと
変えましたけどね (・∀・)
身内に地雷を仕掛けるのがいるから気をつけないとね(・∀・)
さて本日はモンテネグロの一日ツアー。この国は、ついこの
前まで戦争状態からやっと独立したばかりで、復興はかなり
遅れています。国土も福島県ぐらいしかない小さな国。
でもアドリア海沿岸の国として、徐々に訪れる人が増えて
いるそうです。
このツアー現地の会社に直接申し込んでいるので、また
いいかげんな所だったらどうしようかとピリピリしながら
バスを待ってました。
心配は無用だった、というか、一つの会社で大型マイクロバス
数台を出す混雑振り。いったん集まって、言語別のバスに
乗り換えます。もちろん日本人はいないので、ほいみんは
英語のグループ。癖のない英語なので、全く聞こえないと
いう心配はありません。
バスは旧市街を見ながら海岸沿いを走ります。
ポツポツと家があったり、戦争で瓦礫になってしまった
所を走ります。この山の向こうはボスニア・ヘルツェゴビナ
です。オシムのふるさとですよ (・∀・)
アドリア海沿岸の景色はやはり素晴らしいです。でも
バスが止まってくれないし、道が悪いので車窓からは
なかなか写真が撮れません。もったいない。
ここはしばらく止まって撮らせてくれました。(・∀・)イイ!
こうやって見ると、荒廃し切った所からやっと復興しつつ
あるとは思えません。のどかで素晴らしい場所に見えます。
最初の町はコトール。ドゥブロブニクと同じく、旧市街が
城壁に囲まれています。規模は小さいですが、中の造りは
同じです。日本人ツアー客が旗持っててびっくりしましたよ。
自由時間が45分くらいあって中を歩けましたが、感じた
のは、造りは同じでも、やはり国は貧しいということ。
売っているものもそうですし、道には物乞いの子供もいる。
確か平均月収が350~400ユーロって言ってたと
思うのですが、まだまだ厳しい国なんでしょう。
このツアー、みんなを連れてフラフラ移動したと思うと、
不意にガイドさんが、
「じゃあ集合場所はさっきのバス停留所で時間は何時ね」
と言って解散になるので、言葉が怪しいほいみんには
危なくてしょうがありません。時間の表現ってpastとか
halfとか数字で言わないこと多いじゃないですか。
だからその度に慌てて何度も場所と時間を確認します。
結果的に今回はほぼ大丈夫だったのですけど、怖いので
残念だけどかなり早く戻ってくるようにしてました。
だって、モンテネグロから一人じゃ帰れないもの。
さて、コトールを出発したバスは、さらなる悪路を山登り
しはじめます。全ツアーで10数台の大型マイクロバスが
続々と同じ場所を目指すのですが、すれ違う時には
大騒ぎなります。かなり危ないです。
景色はとても良いのです。が、あまり見ていると胃が
ヤバイです。
着いた場所は地名を覚えてない(調べてもわからないw)
のですが、小さな山の上の町。ここで軽い食事をしたい人は
して(ほいみんは柿の種と栗を食べて)、さらに悪路を
登って、博物館へ。そこでモンテネグロの歴史や
いろいろな展示を見ます。撮影禁止なので写真が残って
ません。
おみやげ屋も、買いたいんだけど品揃えがない。
この辺でもう結構な時間なので、そろそろ戻りかなと思ったら
まだあって、いつの間にかバスは風光明媚な賑やかな街へ
やってきました。
ここはブドヴァの街。ブドヴァの意味はビーフだそうです。
突然にリゾート地が現れた感じで、すごい賑わいよう。
だいたいブイブイ言わせてるのはロシア系のようです。
ロシア系の賑わいって、ちょっと危ない感じなんですよね。
エレガンスさがない。でもまあこれまでの町とはまるで
違います。
造りは同じで、海の先に要塞のように(というか要塞なんで
しょうけど)城壁があって、その中が旧市街。その周りが
新しいリゾート。ここの旧市街はかなり小さいです。
中に入ってレストランでワインかジュースのサービスの
あと、自由行動。
うーん、やっぱり景色は最高ですね~。アドリア海って
いうのはちょっと特別なんですかね~。
みなさん散策を楽しんだ後、バスは帰路に着きます。
ほいみんはグッスリ寝てしまったんですけど、気がついたら
車はフェリーに乗り込んでました。
帰りは別ルート使うのか~。
夕日に赤く染まる岩だらけの山を見ながら帰途に着きます。
国境を越えて、クロアチアへ。
悪路のバスツアーというのがきつかったですけど、見事な
景色を堪能できました。
帰りは旧市街で降ろしてもらってスパゲティ食べて帰り
ました。
まっずー(゚д゚)
暗くなっちゃいましたけど、歩いて帰っても全く問題
ありません。ほんとに景色が素晴らしい場所です。





















