EURO通信⑧ オシムのふるさと | ほいみんの のんびり日記

ほいみんの のんびり日記

人生は旅である。誰もが言っているつまらない言葉だけど
本当なんだからしょうがない。

いや、この副題は嘘なんですけどね。オシムの出身は

ボスニア・ヘルツェゴビナなんですけど、今日行く国は

違うんです。奥さんが自信たっぷりにモンテネグロだって

言うもんだからついほいみんも騙されちゃいました。


さっき念のためにって調べたら違うじゃん Σ(゚д゚)
頭に来たんでこのまま行きますよ。内容はちゃんと
変えましたけどね (・∀・)


身内に地雷を仕掛けるのがいるから気をつけないとね(・∀・)


さて本日はモンテネグロの一日ツアー。この国は、ついこの
前まで戦争状態からやっと独立したばかりで、復興はかなり
遅れています。国土も福島県ぐらいしかない小さな国。
でもアドリア海沿岸の国として、徐々に訪れる人が増えて
いるそうです。


このツアー現地の会社に直接申し込んでいるので、また
いいかげんな所だったらどうしようかとピリピリしながら
バスを待ってました。


c3-1

心配は無用だった、というか、一つの会社で大型マイクロバス
数台を出す混雑振り。いったん集まって、言語別のバスに
乗り換えます。もちろん日本人はいないので、ほいみんは
英語のグループ。癖のない英語なので、全く聞こえないと
いう心配はありません。


c3-2

バスは旧市街を見ながら海岸沿いを走ります。


c3-3

ポツポツと家があったり、戦争で瓦礫になってしまった
所を走ります。この山の向こうはボスニア・ヘルツェゴビナ
です。オシムのふるさとですよ (・∀・)


アドリア海沿岸の景色はやはり素晴らしいです。でも

バスが止まってくれないし、道が悪いので車窓からは

なかなか写真が撮れません。もったいない。


c3-4

ここはしばらく止まって撮らせてくれました。(・∀・)イイ!


c3-5

こうやって見ると、荒廃し切った所からやっと復興しつつ
あるとは思えません。のどかで素晴らしい場所に見えます。


c3-7

最初の町はコトール。ドゥブロブニクと同じく、旧市街が
城壁に囲まれています。規模は小さいですが、中の造りは
同じです。日本人ツアー客が旗持っててびっくりしましたよ。


c3-6

自由時間が45分くらいあって中を歩けましたが、感じた
のは、造りは同じでも、やはり国は貧しいということ。
売っているものもそうですし、道には物乞いの子供もいる。

確か平均月収が350~400ユーロって言ってたと
思うのですが、まだまだ厳しい国なんでしょう。


このツアー、みんなを連れてフラフラ移動したと思うと、
不意にガイドさんが、
「じゃあ集合場所はさっきのバス停留所で時間は何時ね」
と言って解散になるので、言葉が怪しいほいみんには
危なくてしょうがありません。時間の表現ってpastとか
halfとか数字で言わないこと多いじゃないですか。
だからその度に慌てて何度も場所と時間を確認します。

結果的に今回はほぼ大丈夫だったのですけど、怖いので
残念だけどかなり早く戻ってくるようにしてました。
だって、モンテネグロから一人じゃ帰れないもの。


さて、コトールを出発したバスは、さらなる悪路を山登り
しはじめます。全ツアーで10数台の大型マイクロバスが
続々と同じ場所を目指すのですが、すれ違う時には
大騒ぎなります。かなり危ないです。


c3-8

景色はとても良いのです。が、あまり見ていると胃が
ヤバイです。


c3-9

着いた場所は地名を覚えてない(調べてもわからないw)
のですが、小さな山の上の町。ここで軽い食事をしたい人は
して(ほいみんは柿の種と栗を食べて)、さらに悪路を
登って、博物館へ。そこでモンテネグロの歴史や
いろいろな展示を見ます。撮影禁止なので写真が残って
ません。


c3-10

おみやげ屋も、買いたいんだけど品揃えがない。


この辺でもう結構な時間なので、そろそろ戻りかなと思ったら
まだあって、いつの間にかバスは風光明媚な賑やかな街へ
やってきました。


c3-11

ここはブドヴァの街。ブドヴァの意味はビーフだそうです。


c3-12

突然にリゾート地が現れた感じで、すごい賑わいよう。

だいたいブイブイ言わせてるのはロシア系のようです。
ロシア系の賑わいって、ちょっと危ない感じなんですよね。
エレガンスさがない。でもまあこれまでの町とはまるで
違います。


c3-13

造りは同じで、海の先に要塞のように(というか要塞なんで
しょうけど)城壁があって、その中が旧市街。その周りが
新しいリゾート。ここの旧市街はかなり小さいです。


中に入ってレストランでワインかジュースのサービスの
あと、自由行動。


c3-14

うーん、やっぱり景色は最高ですね~。アドリア海って
いうのはちょっと特別なんですかね~。


c3-15

みなさん散策を楽しんだ後、バスは帰路に着きます。


ほいみんはグッスリ寝てしまったんですけど、気がついたら
車はフェリーに乗り込んでました。


c3-16

帰りは別ルート使うのか~。


c3-17

夕日に赤く染まる岩だらけの山を見ながら帰途に着きます。


c3-18

国境を越えて、クロアチアへ。


c3-19

悪路のバスツアーというのがきつかったですけど、見事な
景色を堪能できました。


c3-20

帰りは旧市街で降ろしてもらってスパゲティ食べて帰り
ました。


c3-21

まっずー(゚д゚)


c3-22

暗くなっちゃいましたけど、歩いて帰っても全く問題
ありません。ほんとに景色が素晴らしい場所です。