EURO通信⑦ 城壁に囲まれた街 | ほいみんの のんびり日記

ほいみんの のんびり日記

人生は旅である。誰もが言っているつまらない言葉だけど
本当なんだからしょうがない。

えー、なんかまだほいみんの周りに新たなブービートラップが
仕掛けられているようなんですよ (・∀・)


朝起きたらクレジット会社から電話がかかってきたんですね。


「ほいみんさんにお伺いしたいことがあるのですが」
「( ゚Д゚)ナニカ?」
「ほいみんさん、ここ数日で『ムーゲーオン(仮名)』で
 カードを利用されましたか?」

「いえ、ムーゲーは知ってますがアクセスした事もないです」
「ですよね。実は、ほいみんさんのクレジットカードが
 そこで不正利用された形跡がありまして、現在カードを
 利用停止にさせていただいております」


「それ、すっげえ困ります(・∀・)」
「ですよね(・∀・)」


なんか、ほいみんのカード番号が何処からか漏洩したよう
なんですよ。向こうは断言してましたので間違いなさそう。


で、彼らが凄いのは、行動パターンと購買パターンから
ムーゲーオンの利用は「不正」ってすぐにわかっちゃう所
ですね。だって、アラスカでHゲーム(エッチって読まない
ですからね!)でクレジット使ったときは何も言って
来なかったのに、ムーゲーは「不正」って判断できるんです
から。Hのほうは過去に購買履歴があるからでしょうね。


で、とりあえず、これからまわる国での使用を許可して
もらって、帰ってきてから番号の変更手続きやらをやる
ことになるそうです。めんどくせー。


しかし、これってどこから漏れたんでしょうかねえ・・・


さっぱりですが、ゲームつながりでHって事ないですよね。
それだったらアレを空売りしちゃいますよ。<無理


で、本章に入りますね (・∀・)


本日はドゥブロブニクの一番の見所の旧市街に行って
来ました。ヘトヘトで動けなくなりましたよ。


で、結論から言うと


「死ぬまでに一度は行っとけ (・∀・) 」


ってことですね。いやー、とってもいいですよ。地理的にも
雰囲気もベネチアに似ていますけど、でも違います。


わずか20年前は凄惨な戦争をしていたのに、よくぞ
ここまで復興したものです。


さて、ほいみんは朝ごはんもとらずに、旧市街城壁の入り口
ピレ門まで歩いて行きます。結構ありそうなんですけど、
タクシー使っちゃもったいないですよね。


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こんなの見つけたりできるし (・∀・)


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このピレ門が旧市街と呼ばれるところの入り口で、その
市街を取り囲んで城壁があります。その上をぐるっと
一周できるのです。


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世界遺産ですよ。


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戦争のツメ跡は残っています。崩壊しているところもあり
ます。旧ユーゴ以前からも、対イスラムとの戦いで重要な
場所でもあり、イタリアの支配下に置かれていたり、
ここには戦いの歴史そのものがあります。単なるお城の
跡地の見学ではありません。


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特徴的な赤い屋根を見下ろしたり見上げたりしながら
歩いて行きます。


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アドリア海に向けて大砲が。クルーズ船にぶっ放しそうです。


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市街は特別な場所ではありませんから、生活の匂いもします。


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太陽の角度によって見え方が全然違いますから、朝と夕方、
2度来れば更に楽しめそう。


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空気は乾いていて、とても暑いです。ヘトヘトになりながら
うむうむと唸りながら歩いてます。(・∀・)イイ!!


大体1時間ちょっとで一周できます。今度は市街の中の散策。

市街の中は、土産物屋、レストランが多数。とりあえず
喉がカラカラなので、アイスコーヒー(ice coffee)を注文。


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アイス入りコーヒー キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!


飲む前より更に喉が乾いてしまって閉口しましたよ。でも
見た感じ、コールドメニューで日本風アイスコーヒーって
他にないんだけどな~ (・∀・)?


しょうがないので水をガブガブ飲んでごまかしますた。


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旧市街のメインストリートは観光客で賑わっています。


最近の経済情勢のせいか、ロシア系が多いですね。
ヨーロッパは区別つきませんが、日本人もそれなりに多い
(もちろん、他のヨーロッパ諸国みたいに多くはない)
です。ツアーもあるみたいだし。


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この路地裏の雰囲気と、レストラン、土産物屋はベネチアと
そっくりかな。ベネチアは海に囲まれて、こちらは城壁に

囲まれている違いはありますが。ただし、水の綺麗さと道の

綺麗さは比べるまでもないぐらい違います。


さすがにお腹が空きすぎなのと、足が痺れてきたので、
路地のレストランで昼食。ほいみん妻とメールのやりとり。


「ごはんどうするの?」
「イタリアンで、思い切ってカルツォーネとかいう聞いた事
 ないの頼んだ!(・∀・)」

「ピザ生地みたいなのにチーズとかハムとか包んで焼いてるの
 でしょ。大丈夫だよ」


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「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」



「でっかいんでしょう?」
「でかすぎ。おいしいけど全然無理。途中棄権しまつ」
「情けない、途中棄権なんて。もう土佐礼子のこと

 悪く言っちゃダメよ。私は言うけど (・∀・)」
「しかしこれだけでっかくて1000円は安いぜ」
「どうせ300円分しか食べてないんでしょ」


てな感じで、おいしいんですけど、さめてチーズ硬く
なっちゃうし、いくら食べても減らないし、さすがに
残しますた。


さて、食事も済んで、お土産を探しながらさらに歩きます。
物価は安いですね。観光メインの他の国と比べると
かなり安い感じです。通貨はクロアチア・クーナですが
ユーロが普通に通用するので、焦って両替することも
なかった。


ちなみに、クーナというのは「ミンク」の事だそうです。


「ワタシ ムコ養子だから カセイダオカネ ミンナ
 オクサン ニ トラレマース オクサン 社長!」



とか奇妙な日本語を話す刺繍屋のおじさんが教えて
くれました。


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道が綺麗なのは、こうやって掃除をしてるからですね。
しかし、高圧水でゴミみんなぶっ飛ばして排水溝に
入れちゃうという、かなり強烈な「お掃除」でした(・∀・)


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マーケットもありました。果物を売っている店が多いです。


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まんなかに干し柿そっくりなのがあって、おじさん食べろ
食べろうるさいんですけど、なんか中に小さな種たくさん
あるし絶対無理。


で、しばらく観察して、おじさんに確認したら、これは
いちぢくだと言うことが判明しました。やっぱ無理(・∀・)


で、この辺で足が痛くて動けなくなっちゃったんで、港の
城壁の影で1時間以上寝てました(・∀・)


となりに汗臭いおばさんが座ったのと、ハトがほいみんの
足を突っついたんで、(゚д゚)ハッと目が覚めましたよ。


で、ふいに港から出るグラスボートに乗ることに。

船は港を出て、近くの島(名前忘れた)を周ります。


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このグラスボート、結構トラップなんですよ。グラスボート
なんですけど、別に魚がいるわけでもなく、サンゴがある
わけでもないんです。ただ底が見えるだけ。


たまにウニくっついてたり、小魚が横切りますけど (・∀・)


これで感動できるには、おそらく岩にへばりついてる貝殻
のかけらで30分ぐらいウンチク垂れることが出来る
くらいのマニアじゃないと無理ですね。


でもほいみんは、港の船の周りに群れているボラを見て
「あの魚は出世魚って言って、イナ、ボラ、トドって
 名前が変わるんだよ。『トドのつまり』って言うでしょ、
 あれは・・・」


って15分位は楽にイケますけど、この海底は無理(・∀・)
 
でも、確かに魚が見える、とは誰も言ってなかったし、
詐欺ではないかもしれませんけど、一生懸命海底を見ていた
おじさん、航程の4分の3過ぎてから、やっとこの船は
景色を楽しむものだって気がついたみたいですよ(・∀・)


やっぱ詐欺ですね (・∀・)ニヤニヤ


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海岸線はゴツゴツしてます。これは崖が崩れたか爆弾なのか
わかりませんけど、がけ崩れだったらギリギリに建物建て
ないで補強するか、建てないか、ですよね。だから爆弾
じゃないのかなぁ。


そんなこんなで45分のツアーは、まあまあ楽しめました。


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帰りも家並みを見ながら歩いて帰りました。


うどんがないので、本日の食事もレストランで。vealフィレ
って何ですか?って聞いても通じなかったので、ドキドキ
していましたが・・・


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あとで調べたら子牛でした。でもリゾットも大苦手だし
パンは強烈なガーリックトーストだし、やっぱ泣きました。


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雰囲気はいいですよ。波のざわめきが聞こえて、暮れて
ゆく海を見ながらの食事です。


思えばほんとに遠くへ来たもんだ、ですね。