EURO通信⑤ 海底ツモドラドラ | ほいみんの のんびり日記

ほいみんの のんびり日記

人生は旅である。誰もが言っているつまらない言葉だけど
本当なんだからしょうがない。

あっという間にスイスも最終日。3日間の経験値を生かして
思いっきり楽しんできました。


今日の天気予報は曇り時々晴れぐらいでしたが、どうやら
大丈夫そうです。足も膝のほうの痛みは引いたので、無理
しなければ歩いても問題なさそう。


s5-1

朝のグリンデルワルトは低い雲が立ちこめてますが、
アイガーはとてもきれいです。


本日は、天気が良かったらユングフラウヨッホをナンピン
しようか考えてて、とても迷ったんですよね。まあしかし
今の相場でナンピンすると死ぬのでやめときましたよ。
縁がなかったということで (゚д゚)


で、昨日の移動の途中で目星をつけておいたラウター
ブルンネンからスタート。ここでとても綺麗な滝を見つけた
ので調べたところ、落差がヨーロッパで2番目の滝らしい。


s5-2

近くまで行って、おおおおおなどと声をあげていたら、
どうやら途中まで登る道があるらしい。


で、やめとけばいいのに登ってみました(・∀・)


途中で後悔すること数度。滝の裏側に到着。ヒー。


s5-3

いやー高いぞーこりゃ。道理で誰も登らないわけだ。


で、ここはなかなか良さそうな町ですが、さらにここから
絶景の山への道のりが続きます。


まず、ロープウェイでグリュッチアルプというところまで
登って、さらにそこから登山鉄道に乗り換えて、ミューレン
という場所に行きます。


s5-4

このミューレンという場所もこれまた静かで景色は絶景で
かわいらしくて日本人少なくていい町です。ただしここに
滞在するにはちょっと交通の便が悪すぎますが。


s5-5

ミューレンからさらに乗り換えるためのロープウェイの
駅までが村の中心。(・∀・)イイ!!


s5-6

かわいいぬこ様を見つけますた。


s5-7

水飲み場があって、小鳥の声が聞こえてたので、5分くらい
粘ってたら、期待通りにやってきてくれました(・∀・)


人をあんまり怖がらないのでうまく写真が撮れました。


s5-8

さて、ミューレンからさらに上りたい人は、ここでまた
ロープウェイに乗ります。


s5-9

すっごい遠くの頂上に駅が見えます。


しかしあれは終点ではありません。最終目的地、シルトホルン
(Schilthorn)には、ここからさらにロープウェイを
乗り継ぎます。


この辺のロープウェイ、かなり怖いですよ。高度2500m位の
吹きさらしの場所ですから、風が恐ろしい音を立ててます。


s5-10

駅に到着するときも、揺れててちゃんと駅の中に納まらない
んです。入り損ねて外側にぶれてガコーンってぶつかって
皆コケるのを2度見ました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


落ちたら500%助かりませんからね。真ん中にブロックとか
建築資材みたいなのを大量に載せてたのですけど、あれは
どうやら揺れないようにする重石らしい。


さてシルトホルン 2971mの頂上は、期待通りの絶景です。

遠くブリエンツ湖が見えます


s5-11

たーまーやー(・∀・)


s5-12
 

左からアイガー(3,970)メンヒ(4,107)ユングフラウ(4,158)
名峰が見事に連なって見えます。お見事。


ちなみに、メンヒとユングフラウの間に雲が掛かってる場所が
ありますが、あの低地?がユングフラウヨッホです。ずーっと
雲がかかりっぱなしでした。


ナンピン、危ない、危ない(・∀・)


s5-13

ピーヨピーヨと鳴くカラスが大群で飛んでいます。高度3000m
でも生きていけるとは驚き。壮観でしたよー。


十分楽しんで、今回の山登りは終了。左端のフィルスト、
真ん中のユングフラウ、右端のシルトホルン、全部制覇したので
大満足です。


ラウターブルンネンに戻って今度は湖に向かいます。


s5-14

駅員さん、早く乗れっておいらに怒鳴ってますが、これ
乗ったらナンピンの旅になってしまう。


s5-15

目指すはブリエンツ。インターラーケンを挟むように、
トゥーン湖とブリエンツ湖があります。


s5-16

ここで登山鉄道(SL)に乗る予定だったのですが、終電車
になってしまって、これに乗ると、とんぼ返りでも帰りが
かなり遅くなるのであきらめました。残念(・∀・)


しかたないので、船に乗ってインターラーケンまで戻る
事にしました。


s5-17

遊覧船と実用の両方を兼ねているような船で、湖をジグザグ
に渡って人を乗り降りさせます。実用の方が強いのかな?


s5-18

スイスらしい、かわいらしい町や家並みを見ながら船は
進みます。


s5-19

インターラーケン到着までおよそ1時間30分。のんびり
してとてもイイ感じでした。


s5-20

4泊して、ベルナーオーバーラント地方のほとんどの場所は
行ってきました。でも、まだまだあるらしいんですよね。
でもそれはいつかまた来たときのために残しておきます。


s5-21

アラスカもそうでしたが、こちらも気温がとても高くて、
もはや雪や氷河は見るべきものがなくなりつつあります。
ここまで強烈に地球温暖化を感じたことって初めてです。


s5-22

夕方のアイガーはまた違う輝きをしています。実はアルプス
は太陽の向きの関係で、午後、夕方が一番綺麗なのです。
それが一番の心残りです。


今日のグリンデルワルドは午後から風がとても強く、今は
外に出たら人間が飛ばされるほどの荒れようになっています。
またしても天候に恵まれた感じがします。


s5-23

さっき外を見たら、アイガー北壁の真ん中あたりに光が
灯ってます。登山者でしょうね。恐ろしいところを登る
ものですな。


ベルナーオーバーラント編は以上です。明日はチューリヒ、
ザグレブ経由でドゥブロブニクに行きます。乗り継ぎが
かなりタイトで、空港からホテルまでもかなり怪しいので、
真剣に気を引き締めていきます。


さて、うどんも食べたし移動の支度しなきゃ。