アラスカ通信① (シアトル-ジュノー) | ほいみんの のんびり日記

ほいみんの のんびり日記

人生は旅である。誰もが言っているつまらない言葉だけど
本当なんだからしょうがない。

半年前からいろいろと苦労して計画してきたアラスカ旅行、果たして
どうなるのか、妻は今回は心配で心配でしょうがないと言っているが、
本人はトラブルで失敗するのも想定内なので、こんなものだろうと
割合気軽だ。


シアトル行きの飛行機で、真後ろにどうにも手に負えない外人の
子供が座ってしまい、周囲5m、皆一睡もできないままシアトル
まで到着。しかし、あんな子供見たこと無いぜ。

ノースウエストのエコノミーでは良い思い出も噂も全く聞かないが

今回はそっちは快適で、意外な伏兵のほうにやられてしまった。


burger


機内食をほとんど食べなかったので、ヘロヘロになりながら空港の

バーガーキングで朝食。まずい。

ステーキバーガーという名の練った肉のステーキ風ハンバーグ。
実は、生まれて初めてバーガーキングで食べたのだが、おそらく
2度食べることはないだろう。


ほ「ステーキバーガー、ノーオニオン、ノーピックルスプリーズ」
店「ピックルスはもともと入ってないよ」
店員は、完璧な日本人のおばちゃんだったw


ということで、気持ち悪くなったまま、ジュノーに移動。


hikouki


マイナーな都市の割にかなり大きな飛行機なのだが、きわどい所まで
山の斜面をかすめて着陸。ジュノーはアラスカ州の州都でありながら、
町の規模はとても小さい。その昔、ゴールドラッシュで沸いた町は、
今は山と海に囲まれた静かな町だ。寒いと聞いていたが、今日は
う薄手の長袖でも歩けば暑さを感じるぐらい。


到着したのは3時頃だったが、今の日の入りは22時。まだ
まだ時間はたっぷりある。全く当たらないヤフーの天気
予報だと、これから先は気が遠くなるほど雨続きになっていた
(現地であとで確認したが、やはりこれは半分ガセ)ので、
外を回る予定のものを前倒しにして見ていく事にした。


sanpo

とは言っても、ジュノーはほんとに小さな町。たくさんある
土産物屋や寄港している超豪華客船を見ているうちに、すぐに
町の端にたどり着く。土産物はいろいろあって楽しいが、

今日たくさん買ってしまったら、後々大変なことになる。


それならば、と、明日の午後にでも行こうと思っていた
トラムウェイ(要はロープウェイ)に乗ってロバーツ山へ

登ることにした。


tramL

ここからはジュノーの全景が望める。


tramR

だいたいこれがジュノーの町のすべて。


WASI

山頂では保護されてるなんとかワシ(ハクトウワシかな?(・∀・)?)

がいた。山頂にはいくつかお店があり、その裏からちょっとした短い

ハイキングコースもあるので、足慣らしに歩いてみた。



trail

ちょうどこの季節、いろいろなかわいらしい花が咲いている。


kuroyuri

たぶん黒ユリ


rupinasu

ルピナスもこんなところに咲いている。どうりで家の暑さに

耐えられないわけだ。


raspberry

おそらくラズベリーの仲間


他にも短い夏に向けて、たくさんのかわいらしい花が咲いていた。


yuki


雪のため途中で通行止めになっているので、ほんとに短い
距離しか歩けなかったがいろいろな植物が見れて楽しかった。


miyage

山頂で買ったお土産。


夕食は、少ないレストランをうろうろしながら、結局また日本食に。
いや、日本食というよりも日本風中華風味の店か。寿司が

いろいろ写真に出ていたから入ったら、それはメニューじゃなくて

単にサッポロビールの宣伝の写真らしい。他にも騙されて入って

しまった外人多数。スモウロールとか、ロックンロールとか、

ろくでもない名前の巻物だけは多数ある。


メニューはどれも中途半端な品揃えで、結局頼んだのは

エビチャーハンとワンタンスープ。


cha-han


ちょっと醤油と胡椒で味付けしなおしてしまったが、とても美味しい!
エビの鮮度もいいし、処理もきちんとしているし、チャーハン自体も
とてもおいしかった。これならばほかのシーフードも(どこぞの国と
違って)安心して注文できそうだ。


明日は、市内見学と郊外の氷河の半日ツアー。とりあえず今日は
ぐっすり寝て、疲れを出来るだけとらなければ。


余談だが、アラスカ州は、電話は通じるが、パケット通信が
できないことが今になって判明した。こりゃ、死なないうちに
株のほうの整理をしておく必要があるかもしれない。