コメントをいただきまして、ちょっと思ったことが。
ここから先、テクニカルな反騰タイミングは時々あるでしょうけど、
大きな流れでの反騰はいったいいつになるのだろうという事を
ちょっと考えていました。
1,2ヶ月程度の戻し、ミニ相場は何度もあるでしょうから、
そこをうまく取っていきつつ、というのは部分戦略では
必要(今のほいみんは無理かもしれない)でしょうけど、
新興が大きく復活するには、過去を見ても、何らかの
明確な出来事がありました。
(ただし、その「出来事」が復活の理由だったとわかるのは
多くの方にとっては後からになります)
・日経8千円割れでの切り返しに伴う新興復活
メインが復活し、新興に流れてくる動き
・信用取引ルール改正での新興大バブル
一般信用開始に伴って、個人の購買余力が大幅に増え、
それを狙ったディーラーも加わって大相場になった。
・不動産人気復活での活況
不動産流動化という新しいカテゴリに対して国内国外から
一斉に資金が流入した
・個人投資家急増での新興バブル
市場の活況に伴い、スパイラル的に資金が流入した
このような「理由」が必ずあります。
しかし、短中期的に考えられるイベント(動き)としては
・地政学的リスクによるリスク資金の減少
・原油高騰による景気悪化懸念
・買取機構が買取った銀行保有株の放出時期接近(の懸念)
・課税一時措置の解除(10%→20%)
こんなのしか思い浮かびません。
景気は復活しているとは言っても、リスク要因が多ければ
企業は保守的な予想しか出してきませんから、先んじて
買いが入ることも考えずらい。
で、問題は、これらは懸念事項であり、実現したときは
すでに織り込んで反騰を始めているわけです。だから、
織り込んで、かつ何らか新興への好材料が見えたときに
買えばいいわけです。
さて、それはいつなのでしょうか。
実は、ほいみんが一気に資金を増やしている数回の
タイミングで、これらの動きに乗ったのはたった1度しか
なくて、あとは単発と、相場が余りよくない時期に
需給の動きを読んで1ヶ月単位で大きく取っただけなの
ですが、それはとってもしんどい事なので、
次はなんとか大きな流れを読み切れればなあ、と思っています。