ほんと、ひょんなことから
あの子の名前を知ることができました。
名前は…
ここでは書かないけどね。
忘れないようにメモしとかないと。
彼女と出会って1年以上過ぎたのかな？
そもそも二人で話すキッカケもなく
そのうち、周りが設定してくれるんじゃないの？
なんて淡い期待をしておりましたが…
俺は彼女にふさわしくないと思われてるのか…
誰も俺の恋路に手を差し伸べてはくれていません。
ま…そもそも…俺が周りと仲良くしていないので…
俺はキモイおじさんで通ってると考えるほうが
無難なのかもしれません。
俺が勝手に、一方的に思ってるだけです。
名前を知ることができたけど
下の名前だけね。
〇〇ちゃん。
今度からそう呼ぶことにします。（どこで？）
一歩…ほんの一歩だけ近づけた。
と、俺は勝手に思っています。
現実を考えれば…
見た目、彼女は…20代。
もしかしたら…30代（前半）かもしれないけど。
50のオッサンと引っ付けようとする人は
現れないでしょうね…
彼女には彼女のふさわしい人がいます。
今いなくても…直ぐ現れるでしょう。
そういうオーラと言うか…
俺じゃないのは…分かってるつもりです。
既にそういう人が…
結婚を決めてるいる人がいると、
思うのが現実的かな…
ま、勝手に俺がいい方に思ってるだけです。
名前を知っただけ、
俺には大きな一歩です。
ただ…あちらは…俺のことなんて見てもいないし。
俺の名前だって知りたいとは
思っていないでしょうけどね。
でも…今日はちょっと嬉しかったです。