LUMIXカメラのmdtファイルの救済方法 | タケチャンのブログ

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Panasonic のLUMIXカメラで撮影した際に、何らかの理由で正常保存されない
時に生成されるmdtファイルの修復方法。

 

LumixのSシリーズなどのカメラで動画撮影中に、外部電源が落ちた、SDカードの接触不良で記録が止まった、等の理由で、正常に保存されず、mdt と言う拡張子のファイルが出来ることがある。せっかく撮影したファイルがなくなってしまうのは、非常に残念なことなので、修復ソフト「Lumix Repair Tool」がパナソニックから提供されている。

 

2,3年前の春に、遭遇したとき、ネットで調べると、ソフトを2種類くらい使って苦労して修復した方のブログを見つけたが、もっと簡単にできないモノかと調べたら、ちょうどその2ヶ月ほど前、パナソニックからリペアソフトが発表されたばかりで、これを利用して修復出来て助かったことがある。

 

でもそのときに同じ条件で、日を置いて生成されたmdt ファイルであっても、修復できないモノもあった。諦めるしか無く、その後はそういうことも無く無事に今まで撮影してきた。

 

ところが先日、撮影中に「SDカードの接触不良で撮影を停止する」と表示され、止まってしまった。
事後確認すると、mdtファイルが出来ていた。

 

 

失敗した!と、諦めかけたとき、上記のことを思い出し、アクセスすると、Ver.2.1となって残っていた。以前と違う条件での失敗だったので、修復可能かどうかわからなかったが、これが、成功した!
いやいや、前記事の仕事が全部終わったときと同じくらいうれしかった。

 

ホームページにアクセスし(Lumix repaie Tool)当該ソフトをダウンロード、解凍した後クリックすると、次の場面が表示される。

 

 

 

 

実行をクリック、次の場面になる。

 

上の欄にmdtファイル、その下の欄に正常に撮影されたフィルをコピペする。
この時、このファイルの拡張子は撮影時と同じモノ、ながさは、一秒有れば良いが、
適当な長さで良い。
ただし修復可能なファイルは、MOV,またはmp4、音声はLPCMでなければならない。
AVCHDファイルは修復できない。
右下の修復ボタンをクリックすると、開始される。

 

元のファイルがあるフォルダに元のファイル名に-保存、「_repair」が付加されて保存される。

 

これで、5GBのサイズの映像が復活した。
なを上にも記したが、すべてのファイルが修復出来るわけではないので、自己責任で。

 

詳しく説明が有るので、迷うことは無いと思う。

 

 

注!
対応OSはWin10になっているがWin11でもOK。
ソフトダウンロードの前に、カメラ名を選ぶところがあるが、
どれでも良い。(私の手持ちカメラは選択肢にない)
製造番号の欄には手持ちカメラのシリアルナンバーを記入、
これを間違えると、はじかれる。