ドップリはまった | タケチャンのブログ

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現在、仕事は単発で、細かいことが多いが、久しぶりに、どっぷりはまってしまった。

 

8月下旬、柏の某所(高等学校)の非常放送入れ替え工事があったのだが、2日でほぼ終えて、3日目は予備日の予定であった。
ところが三日目はおろか、四日目になっても終わらない。五日目は土曜日で、日曜と共に、入工は出来ないことになっていた。

 

 

夏休み期間と言うこともあって、17時には撤収しなければならず残業が出来ない。
データの打ち込みは自宅で徹夜でやったりもした。土曜日もやらせてもらい、ギリギリ動作にこぎ着け、100㌫では無いがとりあえず、使える状態で、新学期を迎えることになった。
日曜は入れないと言うことだったが、入っても良いという話になった。
が、さすがに皆疲れており、先方も積極的では無い。
途中貫徹を挟んだことで、もうふらふらである。

 

日曜はコンサートの予定もあり、現場は休んだ。

 

月曜の朝は、元請けの社員が立ち会うことにしていたので、何かあっても対応は出来る状態にしていた。

 

月曜の朝、新学期の初日、乗り切れると思ったのもつかの間、電話が鳴った。
土曜日に確認した様には、動作せず、トラブっているという。
放課後まで放っておけないというので、すぐ向かった。
なんとかトラブル回避と思われるところまで、この日はやった。

 

だが、3日の朝、ならない部屋がある、と言う報告があった。
行ってみれば、ならないと言ったところはちゃんと放送できている。
カットリレーが働かないところがあるというのである。放課後の時間で、
対処したが、その校舎の端子板までは生きている。それで時間をとられ、これは後日の対応とし、鳴動がおかしい回路を調べるため、10回路ほどをチェックし直した。
データも見直して、19時頃までやらせてもらい、残りの設定は、4日と言うことで引き上げた。

 

4日の放課後、最後のチャイムが鳴る前にデータを追加、ならない部屋の鳴動を確認、その後残りのリモコンのデータも入れ直してやっと完全に終わった。
リモコンに液晶表示に、打ち込んだ名称が表示されるのだが、このメーカーの液晶表示は、とても見にくい。

 

 

 

今会の現場は、回線数は40回線で、放送室のデスクアンプと非常放送ラックは切り替えでは無くデスクアンプをリモコンとして使っており、他にリモコンが一台、あとは自火報との連動がある。
だから、簡単だと思って三日間の予定にしたのだった。

 

 

問題点は、放送室と、非常放送ラックが、かなり離れていること、
放送室のデスクアンプが、リモコンになっていたこと、
パソコンでのデータ打ち込みに慣れていなかったこと、
既存での放送では、結構トラブルがあって、結果的に回線がぐちゃぐちゃになっていたことである。
デスクアンプが、特型のインターフェースでリモコンにしているのはいいとして、特型に型番が入っていない。データ打ち込みには、メーカー指定の型番を入れないと動作不良を起こす。全体で40回線なのだが、デスクアンプでは30回線、職員室などはセレクタSWに設定が無く、また過去には鳴っていたかどうかもはっきりしない。
また距離が遠く、動作不安定で、通信エラーが発生する。これで結構悩まされた。
デスクアンプ側に電源装置を追加、通信ケーブルにはノイズカットを入れた。

 

 

終わってしまえば、なーんだ、と思うのはいつものことであるが、一人で悩むと、ミスの発見が中々出来ない。で、31日に、メーカーから派遣の詳しい人に半日手伝ってもらったが、通信エラーの対処はすぐには出来なかった。

 

現場まで往復4時間、徹夜を挟むと、後期高齢者には結構きつい。
ただ、ボケ防止には効果絶大ではある。