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中村俊輔

日本屈指のファンタジスタとして君臨する中村俊輔。
90年代後半から日本サッカーを支え続ける功労者である。

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とても魅力的な選手なんだけど、どうしても悲運な選手という印象が強い。
というのも最大の舞台であるW杯にあまりにも縁がない…。
1998年フランス大会は候補に挙がるも落選(これはまぁしょうがない)。
2002年日韓大会は最終選考でトルシエに切り捨てられ落選して号泣。
2006年ドイツ大会は満を期して10番を背負い攻撃の全権を託されエース
として出場するも極度の体調不良により低調なパフォーマンスに終わる。
2010年南ア大会は直前でチーム戦術の方向転換によりベンチに追いやられ
まさかの予選突破により目の前で世代交代を見届ける大会に…。

誰よりもW杯への強い思いを持っていることを知っているだけに
2010年南ア大会で、寂しげな表情でベンチに座る俊輔が
テレビに映るたびに悲しい気持ちになった。
それでも途中出場で何かをやってくれる。最後の最後で
長年のモヤモヤを晴らすシナリオが用意されていると願っていた。
何も起きなかった。俊輔のW杯は終わった…。

俊輔はJリーグで今も走り続けている。
セルティックでの活躍は忘れないし、今後も応援していきたい。
W杯では本来の姿を発揮できなかったけど、チャンピオンズリーグ
マンU戦でのFKで世界にしっかりと名を残したんだ。






HIGH SCHOOL

また一週間が始まった…。
今日も月曜からヘビーな1日だったし。
明日も色々と忙しくなりそうだ。
HIGH SCHOOL聴いてぶっ飛んでから寝るとしよう。


りょう君


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とは言っても国民的人気者の彼では無く、


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若干18歳にして、かつて小野伸二も所属したオランダの名門クラブ
フェイエノールトで衝撃的なデビューを果たし、デビュー早々に
エールディヴィジ(オランダリーグ)初得点も決めた若きサムライ
「宮市亮」君のお話し。どっちのりょう君もイケメンやな。





この宮市君は去年の夏にイングランドの超名門クラブである
アーセナルの練習に参加し、その際、ベンゲル監督(カリスマ)から
「ここがお前の家だ。早く戻ってこい。英語も勉強しておけ」と、
高い評価を受けて、アーセナルと5年という長期契約が決定。
が、現状では英国就労ビザ発行基準を満たしていないため、
武者修行も兼ね、1月31日にフェイエノールトへレンタル移籍。

で、早速2月6日のフィテッセ(元ガンバ安田所属)戦にデビュー。
彼のポジションは左サイドのアタッカー(ウィング的な感じ)なんだけど
まさに衝撃。相手の右サイドを終始切り裂きまくり。まさに痛快。
相手の右サイドバックもあきらかにスピードにびびっとったね。
この試合で存在感を十分に見せつけた上でホームに帰り迎えた
2月12日ヘラクレス(かつて平山所属)戦…





むむむ。何度見ても鳥肌立つわ。
日本のサイドアタッカーでスピードで縦に勝負できる強者は少ない。
日本代表で長友というモンスターと左サイドを支配する日が楽しみだ。
結果はどうあれ海外に出た先駆者達を見ていると共通して言えるのは
みんな心も体もタフになっている。ヒデや本田はあきらかだけど、
華奢な印象があったウッチーまでもが強くなってきている感じがする。
そして、その傾向が顕著なのが長谷部CAP。ほんといい選手だわさ。
そういう意味では18歳からヨーロッパの第一線で揉まれ続ける
宮市君はきっとタフな選手になってくれるだろう。
ロンドンオリンピックでの衝撃を期待しましょう。