自民党新総裁が谷垣氏に決まりました。いきなり投票総数の6割を確保する、1回目の投票での圧勝だったようですが、個人的には何だか目新しさがないなあ・・・と感じざるを得ませんでした。これで「ポスト小泉」の際に話題になった「麻垣康三」の4人が全て登板することになったので、ある意味自民党的には「順当」だったのかも知れませんが、「順当」なことをやっていて今の自民党に至っている以上は、「変化」が必要だったんじゃないかなあ・・・、と思います。もちろん、「順当」な人にも「変化」は起こせるでしょうが、「順当」という全般的なイメージから「変化」を演出するのは、結構大変じゃないかと思っています。
さて、楽天リサーチのグラフを見ると、自民党支持率が、9月11日時点の調査で14.1%。前回9月4日の15.0%より下がっているのは、民主党も0.4%下がっているのを見ると、「選挙後は段々無党派層へ」という流れの一環かも知れませんが、一方で、自民党に変化を感じられていなかった人が、民主党よりも大きな比率で無党派層に移って行ったと見るほうが自然かも知れません。
この数字が次、もしくはその次の調査でどのような数字になるのか、注目したいと思います(http://news.www.infoseek.co.jp/special/j-is/)。まずは、今日発表予定の、谷垣自民党の新役員人事での「変化」の度合いを、確認してみましょうー。