アメリカの自動車販売のグラフです。マウスオーバーすると、月次の販売台数と、乗用車vsライトトラックのシェアを見ていただけます。
見てみると、2000年代半ばまでと、その後とで、明確にトレンドが変わっていますねえ。
おそらく、2000年代半ばまでは、SUVやピックアップトラックの人気で、「ライトトラック」のシェアがどんどん上昇して行った、ということなのだと思います。最初にクライスラーかどこかがだしたピックアップが売れに売れて、しかも儲かることもあって、アメリカのBIG3がこぞって「ライトトラック」を出していったのが80~90年代、そしてそのメーカーの戦略に、「大きかろう、強かろう」が好きなアメリカの国民性がぴったり合ったという流れだったのだと思います。
今はその逆のトレンドです。ガソリン価格上昇、折りからの景気不振、さらに政策面での後押しもあり、「低燃費」、「環境性能」がキーワードのように、「乗用車」が売れているようです。
オバマさんを見ても、鳩山さんを見ても、このトレンド、変わらないのでしょうね。日本車の時代続く、かな!?