いつの間にか、秋の真っ只中に居ることを実感、秋真っ盛りだよ。そして深まり。ハマる。





アキタ元気かな







街路樹は、ずいぶん色づいているし、落ち葉を見れば、枯れてんじゃなくて紅葉してる。葉脈にパワーを感じる。まさに秋。




街行く女のコ達は、コートにマフラー、手袋に帽子って感じで、防寒のお洒落に身を包んでる。
可愛いくってウットリ腰が抜けそうなる。
秋冬のフワフワしたお洒落に包まれたら、2~3割増くらいで女のコがカワイく見えるような、そんな気がします。




気配はとっくの昔に感じてた。
頭を垂れる稲穂を揺らしていたのは、まぎれもなく秋風だったし。
夏も終わりかけた、肌寒い朝に、静かにシトシト降り続いたのも、秋雨だった。




くるぞ!と感じてから、インパクトまでの緊張感がたまんないな。この時間差というか、一瞬の待ち時間。
分かってても当たっちゃうんだよ。
手遅れだから避けきれないのか、あえて防御することもせずに待ってました、と直撃してるのか。


何か新しいことを始めたり、何かに夢中になったり。秋って本当にいい季節だよなぁ。


胸をすくような悲しみにも、芯から熱くなるようなよろこびも、起こる情感に対して冷静ぶって、ちょっとだけ考えてみたりする、余韻も与えてくれる秋には、このままドップリつかっていたい。


久しぶりになっちゃったけど、気にせず更新しようっと♪
サイン入りのシャツを大事にビニール袋にしまう「ヤッター!」と心中でガッツポーズを決めた♪




さっきからギターを抱えた人が、近くでタイミングを見計らっている。
何か話しかけたかったけど言葉が出てこない、そうこうするうちに、すぅっとギターを受け取って、会場の外へ出てしまった。




壁に向かって音を出してる。
リハーサルだ!もうすぐ始まるぞ!鼓動が高鳴った。




演奏が終わって、前のアーティストがステージを後にした。

会場が動いた。

すかさず一番前に座り込んで、演奏が始まるのを待つ。




ステージに登場した時には、さっきとは別人の様に、爆発寸前の張りつめたオーラを穏やかな表情のもとに忍ばせていた…

マイクの高さを調節して、ハーモニカをセットしている。


いよいよボルテージがマックスになった瞬間!!
なんとっ!僕の方を向いて小さくおじぎをしてくれた!!それから中央で深々とおじぎをして、演奏が始まった。
信じられない出来事だったけど、やっぱり全部ホントのこと!!




でっかく開いた口からは、のどちんこが見えそうなくらい。
巨大な音の波が変幻自在に、うねりながら広がって包み込んでいく。








なぜか泣きそうになったけど、顔はずっとにやけてた。





アンコールが終わると11:25!!仕事まで30分しかないっ!!
慌てて会場を出てタクシーに飛び込んで家に帰ったら、5分位余裕があったので、一度だけシモーヌを聴いて仕事へ出たのだった。







しばらくは、何度も思い出して夢気分で目じりを下げて、だらしない顔すんだ。



でもあれは、夢なんかじゃなくて本当のことだった。



話しかけたかったけど、やっぱり適当なこと話して後悔しそうだし、あまり話せなくて良かったのかもね。


ダサくてもかっこわるくてもいいや、スマートな会話なんか出来なくていい。


好きな気持ちがはっきりしていれば、それで十分だと信じたい。

原木産しいたけのここで逢いましょう☆-SN3I0088.jpg
昨夜はショックなことがあった。
一昨日の夜には更にショッキングなことがあった。




一昨日の夜のショッキングってのは、ライブに行って感じた興奮で、、、
昨日のショックは、それをポチポチと綴りかけでおいといて、仕事が終わって、さぁ更新しよう!としたら、全部消えてたっていうガッカリ。



かなり長文だったし臨場感あったからショックだけど、気をとり直してやり直そう。長文は消えてもショッキングは消えてないからね!




いまだ夢だったんじゃなかろうかと、思い出すとふわふわ夢気分。


でも夢なんかじゃなくて本当のことなんだよ、Tシャツのサインが笑いかけてくるもん。




ライブ自体は19時からだったけど、お目当てのアーティストの出番まで2時間くらいあったから、安いしゃぶしゃぶ食べ放題に行って、お目当ての牛肉を腹はち切れんばかりに食べた。この2ヶ月くらいずっと牛肉を食べることを考えていたから、これはこれで幸せだった。





出番の少し前、会場に入るとお洒落な若者がいっぱい、虫みたいな男や洋菓子みたいな女たち。
みんなそれぞれ飲み物のんだり、音楽にのったりしながら過ごしている。


カウンターがすいてたからビールをもらって、ほとんど一気に飲んだ。


どれほどCDを、聴いたか分からない。嬉しい朝楽しい夜悲しい夕方退屈な昼、思えばいろんな時に聴いていた。
「あじさい」は何度も繰り返し聴いた。

今から目の前で唄ってるのを聴けると思ったら、いてもたってもいられず興奮と緊張に支配されていく。



その時、突然うしろを誰かが通り過ぎた。さっき飲んだばかりなのに一気に喉が渇く。
カウンターに右肘をついて座ってる僕の左後ろから通り過ぎて、5m先の物販コーナーに座ってTシャツを触ったり。
心拍数がドクドク上がってんのが自分でも分かる。


興奮を一周りして冷静な僕は、緊張しながら目も合わせられずにフライヤーを眺めてるフリをした。
いっこうに下がらない心拍数。

すると立ち上がり、どこかへ行ってしまった。



すぐ後ろにまだ気配がある。慌ててサインもらおうペンを借りようとするやりとりをしてたら、また来て物販コーナーに座ってる。
慌てて振り返って「ずっとファンなんです」って言ったら、「それは本当に、どうもありがとうございます」と言って、快くTシャツにサインをしてくれた。

めちゃくちゃ感じの良い人だった。


続く