「大曲の花火」
2007年 夏
セミの声
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麦わら帽子
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香取線香
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西 瓜
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そして締めは ・・・・ 花 火 ![]()
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第81回 全国花火競技大会「大曲の花火」
平成19年 8 月25日(土)
昼花火競技 17:00~
夜花火競技 18:50~
メーンの大会提供花火のテーマは「BEAT OF PASSION」
1980年代のアメリカンポップスに乗せてテンポよく打ち上げ「情熱」を表現する。
NHK BSハイビジョン 生中継 19:00 ~ 21:45
「秋田大曲全国花火競技大会2007」
毎年8月に秋田県大仙市大曲で行われる「全国花火競技大会」。
全国から選りすぐられた26人の花火師が打ち上げる最高の花火を一目見ようと、70万人を超える
見物客が集まる。
この大会が行われる大仙市大曲の雄物川河川敷から、真夏の夜空に舞う豪快な花火の模様を
ハイビ ジョン生中継される。
それぞれの花火師が打ち上げる競技花火に加えて大会の名物となっているのが、
幅1キロの河川敷をステージに見立てて展開する大会提供の豪快な仕掛け花火だ。
およそ10分にわたって2000発もの花火が連発される。
夏を締めくくるにふさわしい伝統の花火大会。
2時間半にわたる日本一の光と音のフルコースをご堪能できる。
毎年、楽しみな番組のひとつだ。
しかし、生きてるうちに一度は本物を見にいきたいものだ。
「たけのこ会」の研修旅行にどうでしょうか?
明日(8/22)はテレビにかじりつき
キリンチャレンジカップ2007
日本代表 vs カメルーン代表 18:30キックオフ(大分・九州石油ドーム)
瀬戸内海放送 18:19 ~ 20:26
U-22北京オリンピック2008最終予選
日本代表 vs ベトナム代表 20:30キックオフ(東京・国立競技場)
瀬戸内海放送 20:26 ~ 22:30 もしくは BS-1 20:10 ~ 22:30
FIFA U-17ワールドカップ韓国2007
日本代表 vs ナイジェリア代表 20:00キックオフ(韓国・クァンヤン)
岡山放送 00:15 ~ 02:25 もしくは CSフジテレビ721 19:50 ~ 22:10
なんと幸せな日だ![]()
”直ちゃん”
ユニフォームで応援しょうで ![]()
夏目雅子さん
日テレの24時間テレビの中で「夏目雅子」さんを振り返るコーナーがあった。
本当に素敵な女性だった。
彼女の姿を目にすると、自然と「凛」という字が思い出される。
「凛々しい=きりりとひきしまって勇ましい」とあるが
彼女の目がその字を思い出させる。
人をひきつける力と、人を思いやるやさしさを持ち合わせた瞳だと思う。
1957年12月17日生まれの「おやぢ」と同学年。
生あれば間もなく五十路、もっと素敵な女優になっていらしたことだろう。
彼女の代表作といえば
西遊記(1978年 - 1979年、日本テレビ)
鬼龍院花子の生涯(1982年、東映)
魚影の群れ(1983年、松竹)
瀬戸内少年野球団(1984年、ヘラルド・エース)
等があるが、中でも「おやぢ」が一番好きなのは
時代屋の女房(1983年、松竹)
ある日骨董屋を営む中年男(渡瀬恒彦)の所に転がり込んでくる娘(夏目雅子)の物語で
彼女の自由奔放さと謎めいた経歴の神秘性にドキドキし通しで観てしまう。
この時の「夏目雅子」さんが一番艶やかで魅力的だ。
さらに、瀬戸内少年野球団の先生役のあの瞳も忘れることができないが。
彼女は1985年に急性骨髄性白血病と診断された。
自らの闘病生活の中で治療薬の副作用による脱毛に悩み、精神的苦痛を味わったが
母親の前では「髪の毛ぐらい、いいわ。私、三蔵法師の時とっても素敵だったのよ」と言ったそうだ。
脱毛を恐れて積極的な治療を行わない癌患者の闘病生活・社会復帰を支援したいという彼女の遺志を継ぎ、
「かつら」を貸与する夏目雅子ひまわり基金
を1993年12月に設立し今も運営されている。
自分の近くでも同じように闘病生活を送る方が居るが、
自分にも何か出来ることがあればといつも心に留めている。
「夏目雅子」さんといえば、作家の伊集院静さんと結婚されていたが、
現在伊集院さんは女優の篠ひろ子さんと再婚されている。
女性の好みがいっしょやなぁと密かに思った「おやぢ」であった。
昨日のBS2 「つま恋2006」
観ました?
NHK BS2 20時から一挙4時間
「吉田拓郎&かぐや姫 in つま恋」の再放送
いやぁー よかった!
フォーク世代を改めて実感しました。 ねぇー 団長~!
この興奮を少しでもお伝えしようと、画像を拾ってきました。
因みに、前回は1975年だったんですね!
「おやぢ」も輝かしき栄光の高校生だったんですねぇ!
当時の画像も拾ってきました。
たしかに「かぐや姫」が好きで、「F」を満足におさえられない指で
ギターを奏でて いや いじっていました。
あの頃は、「正やん」に憧れて・・・「正やん」みたくなりたいと思っていたんですが・・・・・
現実は「徳光和夫さん」になりました。
ちょっと、そこ!笑いすぎ (=`(∞)´=) チャン・チャン
飲む!焼酎(その1)
前回は見る焼酎の紹介だったので、今回は飲む焼酎がテーマだ。
そもそもアルコールは何でも好きな「おやぢ」、45歳を超えたあたりから焼酎党に転向したが、
それ以前は日本酒党であった。
多分に感化されやすい「おやぢ」は、「夏子の酒
」から日本酒党に入党したと記憶している。
醸造アルコールを使わず、「米・米麹・水」だけで作られた純米酒がお気に入りだった。
香り・味ともに自己主張する「大吟醸」「吟醸酒」よりも純粋な酒のおいしさが味わえる
ただの純米酒(値段も手ごろな)が好きだ。
琴平の「凱陣(がいじん)」の蔵元・丸尾本店
へはよく直接購入に行った。
女将との会話を楽しみ、出来上がったばかりの酒を蔵元の冷蔵ケースから購入し味わった頃が懐かしい・・・!
その後、病気の百貨店を開店しだした頃に焼酎の方が体に良いと聞き脱党を決意。
それでも「米」の文字が忘れられず・・・まずは米焼酎から門をたたく。
球磨焼酎の「米焼酎・大石」
これが焼酎?というくらいの口当たり・舌触り。
まるで、ブランデーかコニャック(よくは知らないが)のようだ。
味オンチの「おやぢ」でも、「うまい!」の一言。
でも、これがちょっとお高い!1800mlで3300円程度
毎日の晩酌にはちょっと・・・と言う訳で・・・ つづく
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昨日はお盆休み最後の日
この日の避暑地は
いやぁー、ほどよく冷房が効いて
読書にはバッチリでしたゾ!
椅子に背もたれがあればもっとよかったが・・・
見る焼酎
またまた「イオン高松」へ避暑に行った。
冷房の効いた広いフードコートの一角で、まったりと読書しようと目論んでいたが
前回の平日とは当然状況が違い、まず屋内駐車場が満杯。
館内は騒然としており、とても読書とはいかず断念。
仕方なく、苦手のウインドショッピング。
今回は自分でも辛抱強く歩き回ったと、自分自身をほめて・・・・・そんなエエもんでないな!
そんな中で、見つけた![]()
見る
焼酎を![]()
まずは、見てください!
1Fのリカーショップ
その焼酎コーナーに
ジャーン
「伊佐美」の群れ
ネットでも品切れで入手出来ないのに
これだけの数量を揃えられるなんて!
そして、その近くには
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ジャ・ジャーン![]()
「中々」 「佐藤」 「村尾」
「魔王」
「百年の孤独」
「森伊蔵」
\39,800-
見ただけで・・・・・頭がクラクラした!
さすが、ウワサ通りの焼酎や!
そして、「おやぢ」が永年捜し求めていた!
あの「dancyu」に紹介されていた・・・・・!
YUKIさんでも銘柄を知っていた!
(いっつもおやぢが寝言で言うので)
日本酒 「十四代」
あ・・ありました~から!
もちろん、購入せずに帰ったことは言うまでもない。
見る焼酎!見る日本酒!
満足な一日であった。
追伸: 水琴窟(すいきんくつ)と十四代、合うと思いません?
まんのう町の避暑地
毎日暑いですね!
仕事に行ってる方が、よほど快適だと思っているのは自分だけではないでしょう?
そんな中、まんのう町の避暑地を探してみました。
満濃池の「かりん亭」の上にある「かりん会館」
この「かりん会館」の上に林がありますが、そこは思いのほか涼しかったです。
木陰に満濃池の湖面からの風が吹き込んで、ここでハンモックで昼寝をすれば最高では!
身近にこれほどすばらしい眺望を満喫できるなんて、まんのう町はすばらしい所ですね!
もう1箇所紹介します。
ここからは、讃岐富士・瀬戸大橋・ゴールドタワーが望めます。
おやぢの自宅から車で6~7分で到着します。
実はここは・・・・YUKIさんの実家の庭先からの眺め!
ほんと!イイところでしょ!
みなさんも、もっといいとこ知ってたら「団長~!」に教えてあげてネ(^O^)/








































